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2013年4月26日 (金)

6月からB787運航再開へ、あとSFJとANAのコードシェアが増えます

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B787関連のことは広く報じられているので今更ですが

787:6月にも定期便再開…運航承認で全日空と日航

毎日新聞 2013年04月26日 21時43分(最終更新 04月26日 22時55分)
国土交通省が最新鋭中型旅客機「ボーイング787」の運航を認めたことを受け、全日本空輸と日本航空は26日、それぞれ独自の安全対策を施した上で、運航再開の準備に入ると発表した。両社とも改修や試験飛行を5月中に終え、6月にも定期便の運航を始めたい考えだ
(中略)全日空は米連邦航空局(FAA)が承認したバッテリー改善策に従い、22日からバッテリーや周辺機器の交換作業を進めている。篠辺社長は「改善策はあらゆる(トラブルの)原因を網羅しており、バッテリー不具合の再発を確実に防止できる」と説明した。
(中略)両社は6月以降、欠航や独自の安全対策による減収、コスト増の金額を確定し、ボーイングに請求する

バッテリー改善策をFAAが承認し、国土交通省も同様の内容を承認。そしてANAとJALが改修を進めることとテスト飛行を行うことを表明するところまで来ました。

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営業面では、6月1日から787を使用予定と表示される便が復活しています。「変更することがあります」とANAのサイトには書いてありますが、この予定通りに進むと良いですね。

ANAが最初に営業運航を開始したんだから、今回の運航再開も最初かというとさにあらず。

エチオピア航空、27日にもボーイング787型機の運行再開=関係筋

2013年 04月 25日 01:21 JST
[アディスアベバ 24日 ロイター] エチオピア航空は、ボーイングの新鋭中型機「787(ドリームライナー)」の運行を再開する最初の航空会社となる見通し。関係筋2人が明らかにした。
エチオピア航空の関係筋はロイターに対し「同社は世界の航空会社で初めて787型機の運行を再開する」と述べ、27日にケニアの首都ナイロビへのフライトを予定していることを明らかにした。フライトは通常通りのスケジュールで行われるとしている。
(中略)エチオピア航空は787型機10機を発注し、これまでに4機が納入された。
エアインディアの関係筋もロイターに対し、規制当局の認可が降り次第、約1週間以内に運航が再開されるとの見通しを示した。

エチオピア航空、そしてエアインディア。国内での運行再開の前に、別の問題が起こらなければ良いが… などと邪推してしまいます

同じく6月からの変更。小さな変化ですが、SFJの羽田~関空便のANAとのコードシェアが1往復増え、5往復全便になります。再び関空便は全てANAとのコードシェア便になりました。

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5月まではSFJ20は関空発7:15。B777-200で運行されるANAの2便の間ですから、ANAにとってコードシェアするメリットがなかったのかもしれません。出発時刻を思い切って繰り上げて、ANAの自社便より早い時間帯を担当することで折り合いがついたのでしょうか。

同様に、羽田→関空最終便のSFJ29も、15分繰り下げて羽田発21:45になるとともに、コードシェア対象になります。

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