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2013年2月の8件の記事

2013年2月27日 (水)

北九州空港の最近の話題 ~スポット増設とNCA定期就航~

北九州空港の最近の話題から。

北九州空港の駐機場拡充へ 2013年度完成

2013年02月27日 03時00分
 国土交通省は26日、北九州空港の過密化対策として、駐機場を拡充する計画を明らかにした。本年度中の着工、2013年度の完成を目指す。この日成立した12年度補正予算に関連予算2億円を盛り込んだ。
 国交省によると、空港敷地内の草地を造成し、エアバスA320やボーイング737などの小型旅客機用の駐機場を拡充。夜間に航空機が駐機していても、離着陸する機体の妨げにならないよう、利便性を向上させる。
 国交省空港施設課は「九州で唯一、24時間離着陸可能な空港なので、スターフライヤー社(SFJ)や格安航空会社(LCC)などの便数増加が見込まれる。地域経済活性化のためにも、使い勝手を良くしたい」としている。

現在のダイヤ(SFJ7機で運用出来る)では深夜、北九州空港にはSFJのA320が5機と、JALのB737が1機の計6機が駐機します。これは3月31日からの新ダイヤ(SFJ9機体制)でも変わりません。

Rjfr_chart

チャートの如く、現在北九州空港でライン機が駐機できるスポットは0~6の7つ。そのうち1~4の4箇所にブリッジがあります。定期便のみ考えると、いつでも1つはスポットが空いていることになります。

しかし、現在SFJは8機運航しており、「余り」の1機が北九州空港にいるとスポットが全部埋まります。間もなく9機目が来ますから、羽田か関空にでもスポットを確保するか、あるいは古い機材を整備に出して北九州空港を空けないとスポットが足りません。新ダイヤになって運用が落ち着いても、6月には10機目が来ますから、すぐに余裕はなくなります。

というわけで、スポット増設はありがたい話です。SFJ以外(貨物便や臨時便含む)が深夜に運航したいとなったときに、スポットがないために断らざるを得ないというのはもったいないですから。気象状況などで北九州に機材が溜まることになっても対応しやすくなります。

次…

北九州空港に定期貨物便 5月から週1便

2013年02月19日 03時00分
 日本郵船グループの貨物専用航空会社「日本貨物航空」(NCA; 千葉県成田市)は18日、北九州空港に寄港する定期貨物便を5月11日から週1便運航すると発表した。同空港に定期貨物路線が復活するのは1年5カ月ぶり。貨物は成田空港経由で欧米やアジアへ輸送される。地場企業にとっては海外向けの輸送時間の短縮効果が期待できる。
 同社によると、約100トンを積載できるボーイング747の貨物専用機を使う。毎週土曜の運航を予定し、韓国・仁川空港で集荷後、北九州空港に寄港。その日のうちに積み込みを終えて成田へ出発し、(中略)同社にとって九州唯一の定期路線を開設する理由については「周辺地域に製造業が集積する北九州空港は福岡空港よりも需要が大きいと考えた。円高修正で輸出に有利となっていることもあり、多くの集荷を期待している」とした。(後略)

深夜に運航できるということで、佐川急便系のギャラクシーエアラインズが就航したがあえなく廃業、中国の揚子江快運航空も定期便からは撤退、となかなか定着しない北九州空港の貨物便。臨時便はあるのですが数も少なくなかなか見に行けません。

前の貨物定期便は夜間でしたから、個人的には定期便であることに加えて土曜日の昼間に飛来する意義が大きいです。

Nca7478f

北九州空港では大型機を目にすることがほとんどないので、NCAのB747-8F(-400でももちろん可)をぜひ間近で見たいです。(写真はFlyteamより拝借)

最後は残念な話。

スター社の北九州−グアム便 4月下旬の運航開始延期

2013年02月20日 03時00分
 スターフライヤー(北九州市)は19日、4月下旬の大型連休前を目指していた北九州−米国領グアム線の国際チャーター便の運航を延期する方針を明らかにした。米国側の乗り入れ承認の手続きが長引いているためで、運航開始は早くて7月になる見通し。
 同社は運航開始に向けて、日米両政府への手続きを進め、4月にすべての認可を得る予定だった。関係者によると、日本政府への手続きは順調に進んでいるが、米国側の手続きが遅れているという。同社は「テロ防止の観点などから新規乗り入れへの米国側の審査が予想以上に厳しい」と説明。大型連休向けの旅行商品の準備が間に合わず、4月下旬の運航開始は困難になった。(後略)

相手国の手続き上の問題ですのでどうしようもないです…

就航が遅れて残念な気持ちが半分。この間の無差別殺傷事件で、GWあたりはグアムへの客足が落ちそうだから、営業的にはこれでも良かったかもしれないというやや不謹慎な思いが半分です。

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妻が小型のミラーレス一眼に興味を持ったのに乗じてEOS Mを買ってしまいました。赤色は彼女の意向。購入の承認を得ようと店頭で触らせてみたところ、ポスターの妻夫木君見て「これでOK」でした。キムタクやモックンと言われなくて良かった

EOS Mがミラーレス機のbest buyかどうかは分かりませんが、私的にはEFレンズの流用が効くのが一番。もとよりミラーレス機が飛行機撮りに向いているとは思いませんが、60Dに望遠付けて振り回し、標準ズーム付けたEOS Mで情景も撮る、といった2台体制が確立できるかもしれません

2013年2月24日 (日)

窓を開けてもヒヨドリが逃げねぇ… シロハラも来ました

今日はいい天気。とはいえ風はまだ冷たいです。風邪気味なこともあって引きこもりの日曜日。

畑のあるほうの窓から外を見ていると、飛んでくる鳥がいます。「この動きは!」と思ったら一羽のヒヨドリが柵にとまりました。

柵の上で鳴くこと数回。仲間を呼んでいるのか、警戒するためなのか分かりませんが、少し声を上げてから「食事」にかかるのがパターンの様子。娘によると、声を聞いたあとでもう一羽やってきたのを目撃したことがあるとか。

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ブロッコリーの支柱にとまりました。

いつも窓越しの撮影なので、カメラをセットした後、ダメ元で窓を開けてみたけど逃げません。日差しがあるのでくっきり撮れたけど顔に影が…

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支柱につかまったまま、器用にブロッコリーの葉を食べてます。今年も幾度となく襲撃を受けていて、上の方の葉は綺麗になくなってます。

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そのうち向こうに隠れてしまいました。

「チョッチョッ」と音を出したのに気づいて顔を出したところを撮影(トリミングしてます。なんて悪そうな目つき!)。窓を開けても、音を立てても、臆することなく食事を続けています。なかなか図太い。

窓の外に一歩踏み出したら、すぐ逃げていきました。こちらの存在と、安全な距離というのがよく分かっているんですね。さすがというかなんというか…

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少し前になりますが、ブロッコリーでなく地面をついばむ姿を「ムクドリ?」と思ったところ違う毛色の鳥がおりました。

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写真は窓越しだけ。開けるとすぐに逃げてしまいました。

調べてみると「シロハラ」という鳥のようです。雑木林で葉っぱをひっくり返して下にいる虫などを食べるのだとか。そのあたりはムクドリと似てます。

鳥とも畑とも関係ないですが、この間カメラの能力の違いを比較できるシーンがありました。旅館にて出発前のひととき。子供たちはゲームして時間つぶし。

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スマホ代表、DIGNO ISW11K

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コンデジ代表、CANON PowerShot S100

Digi_3
一眼レフ代表、CANON EOS 60D (3:4にトリミング)

こういう逆光のシチュエーションだと、光学系の違いが強く出ます。スマホのカメラは酷いありさま。コンデジはまだましですが、左の娘の姿は全体に白くなってしまっています。一眼レフだと、背景は白飛びしていますが、人物が白くなったりはしていません。

小型のカメラも進歩して、状況によっては相当きれいに撮れます。小型ゆえにシャッターチャンスに強いという面もあります。ただやはり、逆光気味の時などにはコンデジでも辛い。まだまだ一眼レフが手放せないな、という撮り比べでした。

2013年2月23日 (土)

リコール対象加湿器が原因、だけで片付けないで

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先日発生し、死者を出した長崎のグループホーム火災、火元と出火原因の特定に至りました。既に大きく報じられていますが以下の通り。
(以下の記事は全てMSN産経新聞より)

長崎グループホーム火災、リコール加湿器火元か TDK社長が謝罪

2013.2.22 19:30
 4人が死亡した長崎市の認知症グループホーム「ベルハウス東山手」の火災で、電子部品大手のTDK(東京)の上釜健宏社長が22日、長崎市内で記者会見し、リコール対象となっている同社製加湿器が火元となった可能性が極めて高いことを明らかにした。(中略) 
 加湿器は、1998年9月に発売した「KS-500H」で、99年1月にリコールを経済産業省に届けていた。
 火災は8日夜に発生。入所者3人と、施設の入った建物に住む女性(82)が死亡した。司法解剖の結果、4人の死因はいずれも一酸化炭素中毒だった。ほかに入所者2人が意識不明となった。

「リコール対象だが回収されていなかった家電による死亡事故」は過去にもあります。メーカーに告知や回収の努力を求めるだけでなく、行政にもリコール対象の家電が分かりやすくなるような方法を考えて欲しいものです。

ところで、この火災事故(事件?)、この流れだとTDKが謝罪と賠償をして幕引き、になるのでしょうか?施設の管理者と比べれば資力も企業イメージもありますし、加湿器が「出火元」と断定されれば賠償責任を全て負ってしまうかもしれません。

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私はそれで良いとは思いません。火災の直後の報道を抜粋してみます。

2013.2.9 01:46
 8日午後7時40分ごろ、長崎市東山手町のグループホーム「ベルハウス東山手」で火災があった。(中略)
 長崎市福祉総務課によると、市が平成18年、介護保険法に基づき認知症グループホームに指定、定員は9人。施設にスプリンクラーはなかった。この施設の規模では設置義務はないが、市は対応を求めていた。(中略)施設は鉄筋コンクリート4階建てで延べ床面積約530平方メートル。1、2階がグループホームだった。火災では1階部分約50平方メートルが焼け、約2時間後に鎮火。入所者が暮らす2部屋が激しく燃えていた。(後略)

最初に報じられていたのは、(法的義務はないが)スプリンクラーがなかったという点。

2013.2.10 13:31
(前略)長崎市は10日、施設を運営する「アイ・エル・エス」(桝屋幸子代表(61))が、別のグループホームでも火災時の避難設備の不備を行政指導され、放置していたことを明らかにした。
 市は、ベルハウスで建築基準法違反にあたる防火扉の不備が放置されていたことを明らかにしている。
 長崎市によると、「アイ・エル・エス」がベルハウスの近くで運営する「グループホームオランダ坂」を2010年4月に調査した際、火災時の避難のための非常用照明が設置されていないことが判明。改善を指導したが応じていないという。
 長崎県警は、桝屋代表から任意で事情を聴いていたことを明らかにした。代表は、グループホームとして借りていた1、2階以外に「3階にある6部屋のうち、住み込みの従業員の部屋と亡くなった〇〇さん(82)の部屋、事務室の3室を借りていた」と説明したという。
 長崎県警は10日も現場検証をした。2階中央の部屋にあった加湿器付近が激しく燃えており、火元の可能性が高いとみて原因解明を急いでいる。(後略)

多くの被害者が出た火災でお決まりのパターンですが、「消防からの指導や違法状態が放置されていた」という点。

2013.2.11 22:06
(前略)「ベルハウス東山手」の火災で、火元の部屋にあった加湿器のコードにショートしたような痕跡があることが11日、捜査関係者への取材で分かった。
 長崎県警は、痕跡と火災の因果関係について、慎重に捜査を進めている。司法解剖の結果、死亡した4人の死因は一酸化炭素中毒だったと判明した。(中略)桝屋幸子代表(61)は10日夜、長崎市で説明会を開き、遺族らに謝罪。出席者によると、遺族のほか入院した入所者の家族ら15人前後が出席。「4階建てなのに夜の職員1人で非常時に対処できるはずがない」などと批判の声が上がったという。

改めて記事を見ると、「加湿器が原因じゃないか」ということはすぐに出ていますが、まだ管理上の問題に対する追求や怒りが主です。

火災を起こさないためにはもちろん火元がないことが一番ですが、火元となり得るのは電化製品やガス器具だけではありません。「万一」の火災の可能性はあるわけですから、その際に被害を最小限にとどめるための対策を忘れてはいけない、という議論が抜け落ちて、すべてTDKの責任のようになってしまうと、また同じようなグループホーム火災を繰り返すことになってしまいます。

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悲しくなる話を書いてしまったので、合間に今日我が家で見つけた「春の兆し」を載せておきます。まずはクリスマスローズとクロッカス

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カリンとアジサイの芽吹き。カリンの木は、昨年実った実が一つ枝に引っかかったままになっています(黄色い奴)。紫陽花は今年もたくさん花を付けてくれそうです。

2013年2月22日 (金)

二酸化塩素と「空間除菌」

前回の記事を書いた後、二酸化塩素について調べてみました。

前回記事の最後に載せたリリースを出した大幸薬品のサイトから

日本において、浄水(水道水など)の処理には、主に塩素や、次亜塩素酸ナトリウムが使用されています。
しかし、有機物の多い水の場合、有機物を塩素化することにより、発癌性物質トリハロメタンを生成してしまいます。
二酸化塩素は、浄水(水道水など)の処理用として使用が認められており、発癌性物質トリハロメタンを生成しにくいという特徴を持っています。
さらに、その除菌力、除菌に対する即効性は、従来品に比べて格段に優れています。

あーなるほど。リリースに「トリハロメタン」と書いてあるのを唐突に感じたんですが、「浄水処理に利用して有機物と反応した場合」の話ですね。浄水処理に広く使われているのは事実のようです。空気中の粒子(ウイルス等を含む)に触れた場合は次亜塩素酸と比べてどうなんでしょうか?双方を比較した試験はあるのでしょうか?

いわゆる「空間除菌」をうたった商品については、いくつかまとまっているページを見つけました。

抜粋すると問題点は次のようなところ

  • 二酸化塩素の空気中濃度の安全基準は国内にはない
  • 米国の基準を参考にすると、「空間除菌」製品の直近では基準より高濃度の二酸化塩素が漂っている
  • 二酸化塩素は食品添加物として認められているが、だからといってこの手の「空間除菌」製品の安全性が担保されるわけではない
  • 一部商品には薬事法違反が疑われる表示や広告がなされている

まぁなんというか、これは個人的な意見ですが、「何かをふりかけてきれいにしたような気にさせる」商品には抵抗があります。あくまで緊急避難的な使い方ならいいのですが、本来の洗浄とはほど遠いのに、洗濯機の映像を使って「これ一本で大丈夫」というイメージを植え付けるファ〇リーズのCMとかを見ていると「また消費者をだまして」とあきれます。

「空間除菌」商品にも同じ匂いがします。近寄らないのが無難。

2013年2月20日 (水)

「身につけるだけで除菌」商品に注意喚起

テレビでも報じられていた安全性情報。

やけどで中止呼び掛け ウイルスプロテクター

2013.2.19 09:25 MSN産経ニュース
 首に掛けるだけでウイルスや菌を除去できる「空間除菌」効果をうたった「ウイルスプロテクター」を使用した人がやけどを負う事故が発生しているとして、消費者庁は18日、直ちに使用を中止することを呼び掛けた。
 消費者庁によると、この商品は中国製で、金沢市の「ダイトクコーポレーション」が1月25日から販売。千葉県で幼児の胸の皮膚が化学熱傷でただれ重傷を負うなど、今月6日以降、6件の事故情報が寄せられた。既に国内で70万個以上、販売されており、厚生労働省が同社に自主回収を指導する予定。
 首から下げたプレートの中に、漂白剤に使われる次亜塩素酸ナトリウムの錠剤が不織布に包まれており、汗に触れると成分が溶け出し、皮膚に刺激を与えるとみられる。

この手の商品。結構流行っているようですね。

私は職場に来る営業マンが「客先でマスクをするわけにもいかなくて」と着けているのを見たのが最初。見せてもらうとかすかに塩素の匂いが。効果はあるのかもしれないけど、歩き回るような状態だと効果は減るし、咳の直撃も防げないでしょう(これは咳をするほうのエチケットも問題ですが)、と批判的な意見を言ったのを覚えています。

他には、行きつけの理髪店で、「お客さんが着けていたんだけど、立ちのぼる塩素の匂いがきつくて散髪するのが辛かった」と思わぬ副作用も聞きました。

そんなところに今回の安全性情報。中身は次亜塩素酸ですから、漏れれば化学熱傷を起こすのは当たり前。使用禁止や回収は当然です。

この記事を書くために調べていると、「うちの商品は違う」というプレスリリースを出している会社がありました。商品名も載っているので全文掲載。

二酸化塩素のことを詳しく知らないので、このプレスリリースには賛同も批判もしません。言えるのは、今回注意喚起された商品とは似て非なる商品群があることと、このリリースのどこにも「二酸化塩素は安全です」とは書かれていない点ですね。

本質的なところでマスクとは違いますし、抗菌性を持つ物質が「吸引することで体内に入ること」「中身が皮膚に触れる可能性があること」の是非については良く考えてから使用していただきたいと思います。

大幸薬品、二酸化塩素を用いた空間除菌製品について

2013年2月19日 大幸薬品株式会社
二酸化塩素を用いた空間除菌製品について
「二酸化塩素」と「次亜塩素酸ナトリウム」はまったく異なる成分です
※ 一般社団法人日本二酸化塩素工業会(会長 柴田高)を代表して大幸薬品より情報配信
 2012年秋からこの冬にかけ、ノロウイルス、インフルエンザの感染拡大に伴い、二酸化塩素とよく似た名前の除菌製品が市場に出回っています。また、2月18日次亜塩素酸ナトリウムをつかった首下げ型除菌剤の事故が発生し、みなさまからたくさんのお問合せを一般社団法人日本二酸化塩素工業会の会員各社に頂戴しております。なお、工業会加盟各社では、次亜塩素酸ナトリウムを使った製品は取扱いがございません。各社にかわり、工業会より皆様にご案内を申し上げます。
【 二酸化塩素と次亜塩素酸ナトリウムの比較 】
■二酸化塩素
 常温常圧では、オレンジ色から黄色の気体で、発ガン物質であるトリハロメタンを発生しません。低濃度でウイルス除去、除菌、抗カビ、消臭などに用いられます。
■次亜塩素酸ナトリウム
 常温常圧では、特有のにおいを持つ黄緑色の気体で、発ガン物質であるトリハロメタンを発生します。主に漂白剤として用いられます。
 今回やけど事故がおこった製品(ダイトクコーポレーション社製「ウイルスプロテクター」)については、次亜塩素酸を使用した製品であり、二酸化塩素を用いた製品ではありません。誤認混同ございませんよう、お願い申し上げます。私ども一般社団法人 日本二酸化塩素工業会は二酸化塩素製品の正しい普及、品質の向上及び製品技術等の進歩改善を図るとともに業界の健全な発展を目指し、厚生労働省、経済産業省、消費者庁、国民生活センターのご指導を仰ぎながら『安心かつ快適な生活空間を創る』という環境関連の市場構築を目指しております。
【 加盟各社の二酸化塩素を使った主な空間除菌製品一覧 】
加盟社名 ■製品名
大幸薬品株式会社 ■クレベリンシリーズ、ウイルシールドシリーズ
大木製薬株式会社 ■ウイルオフ・バリア、ウイルオフ・スタンド、ウイルオフ・スプレー、ウイルオフ・ポケット
株式会社プライス ■ エアーリフレッシュ、ウイルバッシュ
中京医薬品 ■クイックシールド、クイックシールドエアーマスク
村上産業株式会社 ■スマートガード
株式会社ヒュー・メックス ■ウイルハント、エアースクリーン

2013年2月16日 (土)

「周遊きっぷ」ついに廃止… まぁ既定路線でしょうが

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JR周遊きっぷ3月廃止 売り上げ落ち込みで

 JR旅客6社は15日、全国の観光地に設定されたゾーン内を自由に乗り降りできる割引券「周遊きっぷ」の販売を3月31日で終了し、全廃すると発表した。
 国鉄時代から販売されていた「周遊券」の仕組みが複雑だったことなどから、周遊きっぷは平成10年に67ゾーンの設定で販売が始まり、14年度には約13万枚を発行。しかし売り上げの落ち込みとともに周遊ゾーンも次々廃止され、23年度の売り上げは約4万8千枚だった。
 周遊きっぷは現在、北海道や四国、九州など13の周遊ゾーンを設定して販売されており、出発地から片道201キロ以上離れたゾーン内の目的地までの往復運賃が2割引き(学生3割引き)となるほか、ゾーン内では新幹線をのぞいた特急や普通の自由席が5日間乗り放題となる。(後略)

私は昨日ニュース配信で知りましたが、今朝の新聞では小さな扱い。その程度しか認知されてない切符であったのは間違いないと思います。

記事からは、平成10年に「周遊券」を廃止して「周遊きっぷ」にしたことが「改善策」であったように読めますが、これには違和感。レディーメイドの「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」の廃止、東海道新幹線を使った場合は運賃が5%しか割引されない、有効期間の短縮、といった「改悪」が隠されています。この時点から、いずれ廃止という思惑があったことは想像に難くありません。特に東海道新幹線を持つJR東海は早々に廃止したかったのではないかと。

オーダーメイドの周遊券は上手く使えば安く旅行できるけど、面倒な代物でした。その一方で、すぐに発券できるワイド周遊券・ミニ周遊券は当時認知度も高く広く使われていたと思います。

学生時代に「北海道ワイド周遊券」で道内を乗り回したは良い思い出ですし(当時は道内の夜行列車が多く宿泊費浮かせるのにも役立った)、「東京ミニ周遊券」「京阪神ミニ周遊券」は単純往復の乗車券と同じくらい(安かった?)の料金で、滞在先でJRに自由に乗れましたから、短期の旅行や出張にも使いやすい切符だったのです。(学割が通常乗車券よりおトクな3割引というのも大きかった)

今の「周遊きっぷ」にも京阪神や東京といったゾーンは引き継がれていますが、東海道新幹線で往復すると上述のとおりほとんど割引がないほか、発券が面倒なので魅力は激減。結局私自身は「周遊きっぷ」を一度も使うことがありませんでした。JRのほうも売り上げが立たないゾーンから徐々に減らしていって、15年かけてようやく「廃止」にこぎ着けたというところでしょう。

JR化で地域ごとに分社化されて、会社間をまたぐ割引切符が設定しにくくなったことや、ICカード、ネット予約といった方法が普及して、周遊券方式の利便性も薄れてきていますから致し方ないこととは思います。

それでも、「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」は今でも欲しい。こういうことを言い出すのは当時を知るオヤジ世代だけでしょうが…

話題変わって…

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日田の三隈川(筑後川)沿いのホテルに宿泊したら、川にかかる橋に相合い傘が浮かび上がって家族で大うけ

帰ってから調べてみると、何年か続いているバレンタイン企画のようです。公募しているようなので、興味のある方は「三隈川 相合い傘」あたりで検索してみてください。来年もあるか?

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ホテルからは三隈川の夕暮れがきれい。川の周りに遊歩道も整備されていて、日田に泊まるのも悪くないなと思いました。

2013年2月 9日 (土)

照明のLED化ぼちぼち進行中

気がつけば新居に引っ越して3年が経ちました。

よく使うところの電球は交換が必要になってきます。

その中の一つ、ダイニングテーブルの上の照明。電球→電球型蛍光灯と更新していましたが、点かなくなったので、一つLED電球に。

LED電球もいろんなタイプがあって選択に困りますが、妻は「天井まで明るくならなくてもいいよ」とのことだったので、光線の広がりが特別広くないタイプを購入。

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違いが分かりにくいので露出を落として撮影したのが下の写真。右がLEDなのですが、光っている部分が小さく見えます。

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60W電球相当の蛍光灯を40W相当のLED電球に変えたのですが、テーブルの上は以前のものより明るく感じます。配光の違いのためか?

特徴的なのは影の形。LED電球で出来る影はクッキリ。点光源であることがよく分かります。雰囲気を大切にする人は大きな違いと感じるかもしれません。

残る一つも、近々交換しましょう。

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本命はリビングのコレなんですが、5つまとめて交換すると結構な金額になるので慎重に検討中。まだ手元に予備の電球型蛍光灯が1つありますし。

あとは庭の写真から。

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ちっちゃなスズランっぽい花

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この間物置から救出されたチューリップの球根。本来の場所に収まって、芽を出し始めました。

Img_7338右の写真は植えたばかりのカボス。実のなる木が欲しくて、何か植えたいと探していました。

「食べること」を期待すると今イチだったときに扱いに困るので、鍋物とかに使うほうが無難かな、という点と、ご近所の大分で良く作られているから、ということでカボスをチョイス。

実がなるのが早いか、アゲハの餌になるのが早いか、というのが今年の注目点です。

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2013年2月 3日 (日)

”うみたまご”に行ってきた3

子供が幼稚園で、下関にある水族館”海響館”のタダ券をもらってきました。スケッチ大会に応募できる、ってことらしいです。

もちろん幼児券1枚だけ。大人のほうが圧倒的に入場料金高いのに、保護者への配慮はゼロです

てなことで、最近行ってないし水族館へ行こうという話になったのですが、気がつけば海響館よりお気に入りの度合いの高い大分の”うみたまご”に行くことになっておりました。

前回前々回の記事はこちら)

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Img_1049イワシの群れや、タチウオの展示があります。

きれいに撮れたとは言い難いですが、「立って泳ぐから」「太刀のような形と光沢だから」と諸説あるタチウオの命名のいわれは垣間見ることができます。

タチウオがライティングされた姿は本当にきれいです。

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ここのセイウチのショーは何度行っても楽しめます。距離が近いのがいいですね。

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恒例のセイウチさわり放題企画。子供達には触らせましたが、魚臭いので大人はパス

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寒かったのと、デジイチ修理中でジャンプシーンの撮影が難しいので、イルカショーは屋内(プールの底の側)から鑑賞ということに。力強く加速して飛び上がるシーンは、水中からだとまた違った迫力があります。

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今回一番子供達(妻も)が喜んでいたのは。間違いなくこれ。

Img_1069 コツメカワウソのトオル君。

ひとりぼっちなのと、狭いケージなのが可哀想ですが、動いている姿はとっても愛くるしい

最後に、カゴの縁にちょこんとアゴをのせた姿にみんなメロメロでした。

ショーの帰りに寄ってみるとカゴの中でお休み中。幸いなことに丁度いいタイミングで元気な姿を楽しむことが出来たようです。

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我が子も夢中の人気アニメ。最近、データ放送を使って、「放送時間に子供達をテレビ前に釘付けにする」作戦に出ています。親としては「録画してるんだから先に食事しなさい」などと言いたいのですが通用しません。

録画しての視聴だと、視聴率にカウントされなかったり、CM見て貰えなかったりと、テレビ局にとってはいろいろと支障があるのでしょうね。でも正直勘弁して欲しいです。

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