« 紫川河畔のアンダーパスが切り替え | トップページ | 小倉駅小倉城口(南口)デッキにも屋根が付く »

2012年7月 8日 (日)

スターフライヤー、予備機導入で就航率改善を目指す

スターフライヤー(SFJ)に関する定番のニュース

Wing_sfj

スターフライヤー:部品不具合で6便欠航 8日も欠航へ

毎日新聞 2012年07月07日 20時14分
 スターフライヤー(北九州市)は7日、北九州−羽田の3往復6便を欠航した。所有するエアバスA320の1機に部品の不具合が見つかったためで、8日も同路線の3往復6便を欠航する。
 同社によると、運航中に異常が発生した場合に機体の位置を知らせる装置の作動ランプが点灯したまま、消えなくなった。ドイツから取り寄せる交換部品が着くのが8日になるという。(後略)

交換の必要性と、それに必要な時間はしかたがないとはいえ、それが即欠航に繋がるのがSFJの残念なところです。

Aviation Wireに載っていた2012年1-3月の遅延率と欠航率(国交省発表)によると、SFJの欠航率はワースト2位。1位は就航直後1ヶ月のデータとなってしまったPeachですから、次期は逆転を許してしまうかもしれません。

今回の記事には関係ないですが、遅延率はスカイマークが今期、前期とも他社を引き離してワースト1位。この点はSFJは優秀です。機材トラブルに対応できる予備機があれば、もっと安心して利用できる環境が整うと思います。

SFJは来年6月にようやく予備機として運用できる機材を導入するようです(Flyteamの記事)10機目にあたるそうなので、これから導入される8機目、9機目までは路線拡大に使われて、しばらくは逆に「機材繰りで欠航」のリスクは増すのかもしれません。

Img_0216

今回のような「機材都合で欠航」の場合、まずは北九州~羽田を単純往復する運用にしわ寄せが来ます。時刻表を見て、予定運休が時々入っている便がそれです。いざというときの「間引き」用運用とは言い過ぎでしょうが、関空便や福岡便に影響が出ず、振り替えなど対応しやすい時間帯。よく考えているとは思いますが、地元発の便に影響が出るのは避けて欲しいなぁとも思ったり…

突然予定が狂うことを予防するには、欠航になりやすいこれらの便を避けるのがいいのでしょうか?個人的には、これらの便を予約する場合には、いざという時に前後どちらかにずらせるようにマージンを考えておくべきと思っています。

« 紫川河畔のアンダーパスが切り替え | トップページ | 小倉駅小倉城口(南口)デッキにも屋根が付く »

航空・鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スターフライヤー、予備機導入で就航率改善を目指す:

« 紫川河畔のアンダーパスが切り替え | トップページ | 小倉駅小倉城口(南口)デッキにも屋根が付く »

無料ブログはココログ