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2012年2月29日 (水)

テザリングとWindows7のルーティング設定覚え書き

職場のインターネット接続用回線(以下内部LAN)には立派なプロキシが入っている。

接続申請したPCをMACアドレスで選別したうえに、さらにID/passwordを入力しないとインターネットが使えない。ブラウザはまだいい。最初めんどくさいだけであとは問題なく使える。

各種アップデートで、ブラウザのプロキシ設定を引っ張ってこないのか、認証がクリアできないのか分からないが、どうしても差分がダウンロード出来ない場合がある。通販するのにクレジットカードの認証が通らない場合がある。なんとも不便とイライラが尽きない仕様である。

そんな環境で、新しいスマホはWiMaxとテザリングが出来るものを選びました。試しに接続してみると、下り速度は…

3G回線 約800kbps
WiMax  約8Mbps

お、WiMax速い。
アイコンの電波強度を見て見くびっていたわ。

ただ、テザリングon/offしたり、プロキシ使用をon/affしたりすると、プロキシを見失う、外部にpingしても通らないなどの問題あり。ルーティングをちゃんとしておく必要があるな。

以下、自分が次に設定するときの覚えがき。
IPアドレスは一部伏せ字w

内部LAN側
自分のPCのIPアドレス 192.168.xxx.aa
サブネットマスク     255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.xxx.254

DIGNOテザリング側
自分のPCのIPアドレス 192.168.zzz.cc
サブネットマスク     255.255.255.0

内部側で必ずアクセスするサーバ
外部接続用プロキシ 192.168.yyy.1
(本来サーバ名で指定しているが、外部のDNSではひけないのでIPアドレスを明示しておいたほうがよいだろう)
内部用メールサーバ 192.168.yyy.2
→192.168.yyy/24にはテザリングしているときでも必ずアクセスできるようにスタティックルートの追加が必要。万一外で使うときはプロキシ使うことないのでスタティックに追加しても問題ない

ネットワークプリンタ 192.168.xxx.bb
→PCと同じセグメントなので、特にルーティングは意識しなくても大丈夫

スタティックルートの追加
route add -p 192.168.yyy.0 MASK 255.255.255.0 192.168.xxx.254

あとは、テザリングしたとき、プロキシ使わないアクセスが確実にDIGNO側に流れるように、各ネットワークアダプタのIPv4メトリックを手作業で調整。メトリックの数字は小さいほうが優先される。

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コメント

route printでルーティングテーブル確認して、DIGNO側のメトリックが小さい数値に設定されているのが分かるのに、pingが外に出て行かないことがある(tracertすると内部のほうに繋ぎにいっているのが分かる)もちろん、ちゃんと期待通りの動作をすることもある。

そのへんの挙動がわかりにくいなぁ。

ルーティングテーブル通りに動かないとしたら、いったいどこを参照してパケットを投げているのだろう…

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