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2011年12月18日 (日)

来春の九州新幹線ダイヤ改正で明暗

JR九州とJR西日本から、来春の九州・山陽新幹線のダイヤ改正の概要が発表になりました。

公式にはこちら(JR九州のサイトより、pdf形式の新時刻表もあり)。

当地での新聞報道はこんな感じです。

新大阪-鹿児島中央直通みずほ3分短縮 山陽・九州新幹線ダイヤを改正

 JR九州とJR西日本は16日、九州新幹線鹿児島ルートと山陽新幹線の来年3月17日のダイヤ改正で、新大阪-鹿児島中央の直通運転を現在の1日約15往復から23往復に増やすと発表した。同ルートの今年3月の全線開通後、初めてのダイヤ改正。同区間の最速の所要時間は、線路改良などで現在より3分短い3時間42分とする。
 直通区間の最速列車で小倉▽博多▽熊本▽鹿児島中央-の各駅に止まる「みずほ」は、現在の4往復から5往復に増発。また、九州内発着の「さくら」の一部を直通に切り替える。
 ダイヤ改正後の各駅の直通停車本数は、上下合わせ小倉46本▽博多46本▽新鳥栖13本▽久留米25本▽熊本46本▽新八代17本▽新水俣17本▽出水17本▽川内35本▽鹿児島中央45本。筑後船小屋と新大牟田、新玉名の3駅は現在の3本を据え置く。 (後略)
=2011/12/17付 西日本新聞朝刊=

直通列車が増えることは今春の開業時から言われていたことですのでまぁ織り込み済み。JR西日本側で直通用の車両(N700系)の導入が進むのを待って、ということではあるようです。

速度向上があるのは○

明暗が分かれたのは駅ごとの直通列車の停車本数。
駅間の近さや市中心部からの距離などで駅設置の妥当性が問われ、また開業後の調査でも伸び悩みが指摘されていた3駅が冷遇される結果となりました。イヤまぁしょうがないと思いますよ。直通にこだわらず、博多で各停の「つばめ」と山陽新幹線の乗り継ぎが確保されていればヨシとしましょう。いやヨシとしてくださいお願いします
(停車駅が多い列車が増えては小倉から出かける身としては便利に感じないのです)

もう一つの「暗」は直通の「さくら」「みずほ」が増えることで山陽新幹線から「ひかり」が絶滅寸前になること。私を含め山陽新幹線沿線の人間でエクスプレス予約を使う者にとっては、予約出来ない列車の割合が増えることになり残念至極。

2011年の夏頃には「さくら」「みずほ」も予約出来るようにシステム変更されるそうなので、数ヶ月間限定の我慢で済むようなのですが。

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