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2011年12月の7件の記事

2011年12月26日 (月)

北九州銀行に続いて福岡銀行ラッピングも ~北九州モノレール~

Fukugin 今日の新聞記事から
(写真は紙面からなので小さめにw)

モノレールにラッピング広告

 福岡銀行は25日、北九州モノレールの4両編成の車両1組に、ラッピング広告を始めた。同日、小倉北区の小倉駅ホームで出発式があり、約150人が参加した。ラッピング車両は「ふくぎん号」と名付けられ、1年間、市内を運行する。
 金融機関がモノレールに車両広告を展開するのは、10月に開業した北九州銀行に続き2行目。「地域の銀行として市民へアピールする」(福銀)狙いという。
 ふくぎん号の車体には、同行のシンボルカラーの青を基調に、門司港レトロやスペースワールドなど市の名所が描かれている。(後略)
=2011/12/26付 西日本新聞朝刊=

10月に開業した北九州銀行の黄色いラッピング広告のモノレールに続いて、福岡銀行の青いラッピング広告の登場です。同じ駅で「呉越同舟」のシーンが目撃できるのに期待。

対抗して西日本シティ銀行もオレンジ色のモノレールを走らせてくれると役者が揃うし、モノレールの経営上も少しは足しになるのではないかと思うのですが…
(ひびき信用金庫も参加してくれていいですよー)

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妻がその北九州銀行に口座を作ったのですが、何とも素晴らしい銀河鉄道999のキャッシュカードが送られてきました。

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キャッシュカードが送られてきた封筒には下関市の住所が。
母体となった山口銀行の事務センターと同じです。システムが間借りらしいので当然なのかもしれませんが、少し残念な気分になりました。

2011年12月19日 (月)

「ムテキのムテ吉」のモデル、その名はラーテル

うちの子はもう「おかあさんといっしょ」は卒業していますが、この春から番組内で放送されている人形劇「ポコポッテイト」のキャラクターが「ママ友」の間で話題になったらしい。

Poko

左がメーコブ(ジャコブヒツジ:羊の中でも、古くから存在していた稀少な種類の羊。羊には珍しい、茶(黒)と白の斑模様をしている。括弧内はNHKサイトの解説を引用
右がミーニャ(マンチカンネコ:短い脚が特徴の「ネコ版ダックスフント」。ペットとして人気が高い)
ここまでは理解しやすい(メーコブは牛に見えるが…)

そして話題は真ん中のムテ吉(ラーテル:イタチ科の動物。体は小さいが、鎧のように分厚く硬い皮を武器に、ライオンでもコブラでも、恐れることなく立ち向かっていく。そのため「世界一怖いものしらずの動物」と言われている)

なるほど、怖いもの知らずで無敵のムテ吉か…
(ちなみにムテキのムテ吉というのは登場時の決め台詞)

だが、ラーテルって何者?

少し調べるとラーテルの姿形や怖いもの知らずと言われる理由は分かるが、これから調べるのならまずはここを見て欲しい。私が書こうと思ったことが愉快な絵入りで全部解説してある。

ラーテル・不屈の小さな猛獣

この解説を見たあとで、次の動画を見ると、映像に収められたラーテルの習性がさらに良く理解できると思う。タイトルにあるHoney Badgerというのは「ミツアナグマ」というラーテルの別名である。


※2012/10/14 以前貼っていた動画が削除されているのに気づいたので、差し替えました。

何とも恐ろしい姿が大半を占めるが、一方で不思議な、魅力的な動物でもある。上で紹介した記事は2008年に書かれており、参考にされたかどうかは分からないが、この愛すべき動物をキャラクター化したくなったクリエイターの気持ちは何となく分かった気がした。

ちなみに、国内では名古屋の東山動物園でしか飼育されていないそう。

こっちのラーテル君は、かわいらしい仲良しカップルのようです。

2011年12月18日 (日)

来春の九州新幹線ダイヤ改正で明暗

JR九州とJR西日本から、来春の九州・山陽新幹線のダイヤ改正の概要が発表になりました。

公式にはこちら(JR九州のサイトより、pdf形式の新時刻表もあり)。

当地での新聞報道はこんな感じです。

新大阪-鹿児島中央直通みずほ3分短縮 山陽・九州新幹線ダイヤを改正

 JR九州とJR西日本は16日、九州新幹線鹿児島ルートと山陽新幹線の来年3月17日のダイヤ改正で、新大阪-鹿児島中央の直通運転を現在の1日約15往復から23往復に増やすと発表した。同ルートの今年3月の全線開通後、初めてのダイヤ改正。同区間の最速の所要時間は、線路改良などで現在より3分短い3時間42分とする。
 直通区間の最速列車で小倉▽博多▽熊本▽鹿児島中央-の各駅に止まる「みずほ」は、現在の4往復から5往復に増発。また、九州内発着の「さくら」の一部を直通に切り替える。
 ダイヤ改正後の各駅の直通停車本数は、上下合わせ小倉46本▽博多46本▽新鳥栖13本▽久留米25本▽熊本46本▽新八代17本▽新水俣17本▽出水17本▽川内35本▽鹿児島中央45本。筑後船小屋と新大牟田、新玉名の3駅は現在の3本を据え置く。 (後略)
=2011/12/17付 西日本新聞朝刊=

直通列車が増えることは今春の開業時から言われていたことですのでまぁ織り込み済み。JR西日本側で直通用の車両(N700系)の導入が進むのを待って、ということではあるようです。

速度向上があるのは○

明暗が分かれたのは駅ごとの直通列車の停車本数。
駅間の近さや市中心部からの距離などで駅設置の妥当性が問われ、また開業後の調査でも伸び悩みが指摘されていた3駅が冷遇される結果となりました。イヤまぁしょうがないと思いますよ。直通にこだわらず、博多で各停の「つばめ」と山陽新幹線の乗り継ぎが確保されていればヨシとしましょう。いやヨシとしてくださいお願いします
(停車駅が多い列車が増えては小倉から出かける身としては便利に感じないのです)

もう一つの「暗」は直通の「さくら」「みずほ」が増えることで山陽新幹線から「ひかり」が絶滅寸前になること。私を含め山陽新幹線沿線の人間でエクスプレス予約を使う者にとっては、予約出来ない列車の割合が増えることになり残念至極。

2011年の夏頃には「さくら」「みずほ」も予約出来るようにシステム変更されるそうなので、数ヶ月間限定の我慢で済むようなのですが。

2011年12月17日 (土)

来年1月1日に紫川橋の線路切り替え&モノレールにサンタ列車

新幹線の来春のダイヤ改正の話題が出ていたので調べていると、JR九州のサイトに紫川橋の線路切り替えに伴う運転計画の案内が出ていました。

平成24年1月1日20時以降の列車に影響があります。
公式ページはこちら

現場の方は正月から大変ですが、一番流動が少ないと踏んでの元日の夜なんでしょうね。

今回の切り替え、鹿児島本線(博多・黒崎~小倉方面)の運行には影響なく、日豊本線(+日田彦山線)の小倉~西小倉間運休が中心です。ポイントは、影響が大きそうな順に以下の通り。

  1. ソニックはいつも通り折り返せなくなるので、博多~小倉と、西小倉~大分方面に分離され、西小倉で接続がとられます。
  2. 小倉から日豊本線に行く場合(逆も)は鹿児島本線の列車で西小倉まで行って乗り換え。臨時ダイヤのようなので時刻にはご注意を。
  3. 日田彦山線は小倉~城野が運休になり、日田彦山線に行くには西小倉と城野で2回乗り換えが必要に。時刻の情報がないのですが、こちらは城野~小倉を運休して城野で折り返すことだけ考えれば時刻変更は必要ないのでしょう(城野から先は単線ですし)。接続が確保されているのか否かまでは調べてません。
  4. 小倉駅ホームの都合か、小倉~下関の列車の一部が門司折り返しになるという記述も。もともと鹿児島本線の列車とは門司で接続していることが多いので、影響は少ないか?

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金曜日に北九州モノレールに乗ったら、手すりが付いている横棒に、たくさんクリスマスの飾り付けがされていました。他のポスターとかそのままなのでちと違和感あり。

車内の飾り付けだけではなく、12月23日にはサンタ列車のイベントがあるそうです。

内容は以下の通り。

 12月23日(金・祝)にサンタ列車を運行いたします。
 サンタクロースがモノレール車内で、クリスマスプレゼントを配ります。(小学生以下限定)
 また、小倉駅改札内では、実物大のソリに乗ってサンタクロースと記念撮影ができます。
(10:00~12:30)

 〇運行時間(通常営業列車)
  ・小倉駅発    10:00  11:20
  ・企救丘駅発  10:36  11:56

公式にはこちらを。pdf形式のチラシもあります。

2011年12月 7日 (水)

中津アドベンチャー3~青の洞門編~

耶馬溪エリアの最後の訪問地は「青の洞門」

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山国川に沿う、競秀峰と呼ばれる断崖の裾を30年かけて禅海和尚が掘ったと言われるトンネルである。(その後トンネルの通行料金を徴収したという話もあり、単なる偉人の美談では済まないらしい)

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最初の写真の右下あたりに駐車場があり、そこに車を停めてチャチャッと見学するはずが、紅葉シーズンのため駐車場は満車
ご覧のとおりの人出ですから…

仕方なくグルッと回って対岸の「レストハウス洞門」に車を停め、山国川を歩いて渡ることに。
観光客用の橋が架かっているのでさほどの距離ではないのですが、「ここ見たら帰ろう」というタイミングでの遠回りは地味に堪えます。

Img_9532_2 Img_9538 左:禅海和尚の像
右:後世に掘られたトンネル。コンクリートで補強済み。とはいえ狭いため、信号で交互通行の制御をしています。歩道も狭い。

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一部、オリジナルの手堀りトンネルが残っています。ここは最初に作られた明かり取りとのこと。

Img_9542_2 Img_9541 洞門を抜けたところに、大きな銀杏の木がありました。
妻の友人情報で、「この銀杏は午後のほうが陽が差してきれい」とのこと。確かにその通りです。

その3は、少し余計に歩いただけのアドベンチャーでした

まとめ:耶馬溪、初めて行ったのですが、色々と楽しめるスポットがありました。ドライブだけじゃなくて一日よく歩いた

2011年12月 6日 (火)

中津アドベンチャー2~羅漢寺編~

次の目的地は羅漢寺(詳しく紹介されているサイトはこちら

「五百羅漢」が有名な古刹ですが、子供にそういう魅力は通じません。友人に聞いた「リフトがあって楽しいよ」というのをエサにします。

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麓からリフトに乗って上がっていきます。羅漢寺は中間の駅から参拝。(参拝後、もう一度乗って山頂まで上がることも出来ます)

だが、ここのアトラクションはリフトだけではありませんでした。

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Img_9490 リフトを降りて少し歩くと山門(左の写真)。岸壁に寄り添うように建っています。

山門の先にある無漏窟(むろくつ)の中に、上の写真のようにたくさんの石仏があります。

誰でも一つは自分に似た顔の石仏があるとかないとか…

様々な願いを「すくい取ってくださる」というしゃもじがたくさん奉納されているのですが、面白いのは全部釘で打ち付けてあること。古いのとかどう処理してるんでしょう…

Img_9493 さらに上がっていくと本堂があります。ここも岩の窪みにうまく収まるように建っています。

本堂の前の広場からも耶馬溪の風景がよく見えるのですが、一人300円払うと本堂の2階に上がれます。

2階までの通路はびっくりするくらい真っ暗でした。
足元注意

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2階からの景色。
「これで300円?」で終わらないのが羅漢寺の良いところ。

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本堂2階の右側に進むと、上の写真のような、頭をぶつけそうな怪しい素晴らしい橋を渡って庭園に抜けることが出来ます。庭はちょうど紅葉が綺麗でした。

この橋の存在が下から分からなくてとっても不思議でした。ここまで堪能すると、300円は安く感じます。

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「千体地蔵」の建物が山門近くにありますが、帰り道のほうがアプローチしやすいです。この中にもたくさん石仏があります。

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帰り道もリフトで

2011年12月 5日 (月)

中津アドベンチャー1~深耶馬溪編~

1週間以上経ってしまいましたが、紅葉の便りを聞いて中津市にある耶馬溪一帯を訪れました。

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休日は早くから駐車場が埋まると聞いて、まずは「一目八景」のある深耶馬溪へ。北九州からだと国道10号線から山国川沿いを行くコースになりますが、思ったより車も少ない。

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楽勝かと思っていたら、向こうから来る車が多い。福岡などからだと、大分道の玖珠IC経由になるのですね。

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一目八景展望台から見た夫婦岩(右端)

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街角のネコと、いただいた「山かけザルソバ」
ここまではアドベンチャーでもなんでもない

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食事をしていて、この岩肌の下のところまで上がっている人がいるのに気がつきました。

「見晴台」

魅力的な看板があったので上がることに。
「自己責任でお願いします」の注意書きにゴクリ…

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最初はこんな写真を撮る余裕もあったんですが、階段も整備されていない急坂に加えて前の日の雨でぬかるむ足元。すれ違う人の中には尻餅つく人も(当然泥だらけ)。我々も尻餅こそつきませんでしたが足元はドロドロに…

写真を撮る余裕もなくカメラしまいっぱなし。
冒険の記録としては最低です

Img_9473_2 Img_9464 見晴台からは左の写真のように、最初に行った展望台が下に小さく見えます。

もうちょっと天気が良ければ最高か。

次は新緑の季節にでも。

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