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2011年11月の8件の記事

2011年11月29日 (火)

久しぶりにスターフライヤーの話題

久しぶりにスターフライヤーの話題を。

国際航空の満足度1位はシンガポール航空、国内交通はスターフライヤーに

 サービス産業生産性協議会が実施した、2011年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第2回調査結果によると、国際航空の分野ではシンガポール航空(SQ)が1位となった。(中略)
 一方、国内交通(長距離)分野では、スターフライヤー(7G)が昨年同様に1位を獲得。顧客満足度は3ポイント増加し、76.7ポイントとなった。2位は昨年同様にエア・ドゥ(HD)だが、3位は前年のNHからスカイマーク(BC)に変わった。HD、BCとも顧客満足度が3ポイント以上上昇している。対象企業は7G、HD、BCのほか、NH、JL、ウィラー・トラベル、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州、JRバス(長距離)の11社。上位3位を航空3社となったが、いずれも利用した際の品質評価である「知覚価値」が高いのが特徴だという。(後略)
2011年11月15日(火)

地元の航空会社の評価が高いのはうれしい話です。

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スターフライヤー、東証第2部上場へ-12月21日付けで

 スターフライヤー(7C)は11月17日、東京証券取引所から東京証券取引所市場第2部への株式上場の承認を受けた。12月21日付けで上場する予定だ。上場と同時に14万株の公募増資と既存株9万株の売出を実施し、約5億円の資金調達をはかる。現在保有しているエアバスA320型機6機に加え、2012年はさらに同型機1機を購入する予定で、調達した資金を購入費用の一部にあてる考えだ。
 なお、7Cは2012年7月、北九州/釜山線にダブルデイリーで就航する計画だ。
2011年11月29日(火)

12/8追記:記事内の2 letter code間違ってますね。7CはSFJではなく韓国のチェジュ航空(Jeju Air)北九州にも就航してるし、CとGも似てるから間違えた?業界向けの記事としてはやっちゃいけない間違いだと思いますが

新規航空会社の上場はスカイマークに次いで2件目とか。来年の釜山線就航に向けて、北九州空港では一つボーディングブリッジを増設する予定だそうです。Airbus A320の5102号機が、SFJの7機目となるJA07MCになることも決まったようで、デリバリーの日が待ち遠しいです。

Busan

しかし、釜山は近いよ。
北九州空港と釜山空港の間は直線距離で240kmちょっと。
東京はもちろんのこと、大阪より近い。
「海外」でなければ航空便は成り立たない距離ですね。

2011年11月27日 (日)

九州新幹線で熊本へ(後編)

続きです。
天気もいいので用事の合間に熊本城を散策。

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熊本城は何度か訪れていますが、熊本医療センターとお城の間に「桜の馬場城彩苑」という食事や買い物が出来るスポットが増えていました。

いつの頃からか戦装束を着て案内や写真撮影に応じてくれる人が常駐してますね。

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帰りはみずほ604号と決めていたのですがチト時間が余った。時刻表を検索して、市電のもう一つのJR接続駅である上熊本へ向かうことに。

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上熊本は熊本の北隣の駅ですが、着いてみてびっくり。鹿児島本線の線路が新幹線の高架下に敷設されています。左の写真の左側に見える空き地が元の線路の場所の様子。

何とも都会的に見える駅の作りですが(並行して用地が確保できないと直上高架とか二重高架にせざるを得ない)、ホームが仮作りっぽいのが気になりながら熊本に向かいました。

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熊本に着いてみてだいたい事情が分かりました。熊本駅も新幹線駅と在来線駅の一体感が乏しく仮作りっぽかったのですが、在来線ホームからみて納得。在来線側も高架工事の最中なんですね。

帰ってから調べて、上熊本・熊本ともに在来線が高架になること、高架工事中の仮線として、新幹線直下に線路と駅が移された(新幹線開業後に)ことが分かりました。

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お土産を買ったりして新幹線ホームに。ちょっと薄暗い感じではありますが、ドーム状の屋根を利用して間接照明にしてるあたりはこだわりを感じます。

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みずほ604号に乗ると小倉までは途中博多に停まるだけ。かっ飛ばすのを期待して乗ったのですが、九州新幹線は最高速度が260km/hと、山陽新幹線の300km/hと比較して抑えられており、やや物足りない印象。また、博多南(博多総合車両所)から博多の間の10分近く、かなり低速で走行するので、ここで速度が上げられたらもっと早く着くのに、などと考えてしまいました。

それでも乗り換えなしで51分というのは十分速いです。

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オマケ:クマモン仕様になった妻の携帯

2011年11月26日 (土)

九州新幹線で熊本へ(前編)

所用で熊本へ。
開業後半年以上経ってようやく九州新幹線に乗る機会が出来ました。(先行開業区間には乗ったことがあるのですが)

もうちょっとゆっくり出ても良かったのですが、思い立って小倉発「朝イチ」の下りの新幹線に。

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豪華N700系16両編成が充てられているこだま851号。ホームに上がってみると何か変です。

…椅子が全部反対(東京・大阪側)を向いている

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乗ってみるとやっぱり変です(自分の座ったところは回転させて進行方向に向けました)。

清掃してなくてバラバラというわけでもないし、何でだろう…
どうせ早朝でガラガラだから、博多で折り返すときの座席回転の手間を省くためか?などと考えながら博多に着いたのですが、博多での表示は「回送」。一度車両所に引き上げるんだったらマトモに席を向けておいて欲しいものです。
11/26追記:右端の誰も座ってない座席がリクライニングしているのに気づきました。前の日にこだま862号で小倉まで来たときのままなんでしょうか)

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博多ではホームの向かい側に停まっているつばめ329号に乗り換えて熊本へ。JR九州の800系はシートなどに木が多用されています。

帰りは速達の「みずほ」の予定なので、行きはややのんびり各停で。正直なところ駅間が近すぎです。

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熊本城近くが目的地

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熊本は市電があるのがいいですね

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少し早く着いたので城の周りを歩いていたら、「カラスの行水」を発見

2011年11月25日 (金)

あさの汐風公園

地図を確認していて、「浅野シンボルロード」と紹介されていた小倉駅北口の公園に「あさの汐風公園」と名前が付いているのを発見しました。

ただ、扱いは非常に小さい。検索しても、
あさの汐風公園   約 11,600 件
浅野シンボルロード 約 531,000 件
と桁違い。

Asano

来年は勝山公園とここで、「B-1グランプリ」が開催されるようで、楽しみなような恐ろしいような…

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前回の記事に引き続き車内からの撮影ですが、JRの新しい紫川橋、架線がかかって開通間近な雰囲気になってきました。開通と言っても旅客列車のダイヤ編成上はほとんど影響のないものですが…

2011年11月19日 (土)

「日本海」も廃止かぁ…

今日の報道から(当地の新聞では触れられず)

寝台特急「日本海」、来春 廃止へ…関西発着ブルトレ姿消す

 JRグループは来春のダイヤ改正を機に、寝台特急「日本海」(大阪―青森)を、利用客減少や車体の老朽化を理由に廃止する方針を決めた。青い客車を機関車が引く「ブルートレイン」の一つとして旧国鉄時代から親しまれてきたが、今回の廃止で、関西を発着する寝台特急からこうしたブルートレインは全て姿を消す。
 1968年10月に運行開始。88年の青函トンネル開業後は一時、北海道・函館を発着するなど、観光客やビジネス客の人気を集めた。最近は新幹線や空路の発達で利用客が減少。現在は片道約15時間をかけ1日1往復運転する。
 ブルートレインは、2008年に京都駅発着の「なは」「あかつき」、09年に東京駅発着の「はやぶさ」「富士」が廃止され、現在は「日本海」と、上野駅発着の「あけぼの」「北斗星」が残るだけ。JRは、「日本海」を季節列車として走らせる案も検討している。
(2011年11月18日  読売新聞)

トワイライトエクスプレスがあるじゃないか、と思ったけど、アレは「ブルートレイン」じゃないし、臨時列車扱いだから別格(別枠)か…

寝台列車は新幹線や飛行機の最終より遅く出て、始発より早く着く、という区間では需要があるはずなんですが、寝台料金が(ビジネスホテルと比較して)高めなこともあって、安さを求める層は高速バスへ行ってしまいました。また、国鉄がJR各社に分割されて以来、会社をまたぐ長距離列車はどちらかというと厄介者。

私は「日本海」は学生の頃北海道旅行したときに乗ったきり。あとは、こちらへ越す前の下見の時に「富士」に乗ってみたりとか数えるくらいしかブルートレイン経験はありません。その富士は私がこちらへ来て1年で廃止になり、当地で寝台列車を見ることはなくなりました。

小さい頃はブルートレイン花盛りで、「東京行き」を掲げた青い列車は憧れの的。乗りもしないのに「富士」は東京~西鹿児島(今の鹿児島中央)を24時間以上かけて走るとか、図鑑で情報を仕入れていつか乗りたいと思ってました。自分の金で旅行できるようになってからは既に斜陽でしたが、こうやって一つ一つなくなるたびに寂しい気持ちになります。

2011年11月13日 (日)

今日の庭11/12

あっという間に11月も中旬。
いつも以上に落ち着かない年末がやって参ります。

週末久しぶりに天気が良かったので庭の変化を撮影。

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4個なったカリンの実。黄色くなったら熟しているとのことで、そろそろ収穫なのかもしれませんが、そのまま食べられないのが難点。煮たり漬けたりするレシピがいくつかありましたが、めんどくさいなぁ…

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冬芽ができて越冬体制に入ったアジサイ。大きくなったぶん、来春はことし以上の花で楽しませてくれるでしょうか。

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アジサイの手前には、夏の間忘れ去られていた球根から芽が出ました。どれがどんな花だったか覚えてません

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ホウレンソウはなかなか立派なものが出来ました。

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やや出遅れた感もあるブロッコリー(スティックセニョール)。早く花芽をつけてください。
根元の倒れかたで、我が家のところは南風(写真の右から左)が吹くことが多いんだなぁと分かります。

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調子よく大きくなっていたニンジン。気を抜いていると(キアゲハの幼虫じゃないことは分かるが)名も知らぬ幼虫どもに食い荒らされ、特に左側は可哀想な状況に。せっせとハシでつまんでは除去しました。

Img_9295 ツリーこそまだ出していませんが、玄関ドアや、玄関入ったところの壁面はクリスマスの装い。

ホームセンターにもパンジーなどの苗が並ぶようになり、妻は寄せ植え作成モードです。

2011年11月12日 (土)

小倉の新スタジアム、経済効果の試算に疑問

新聞記事の見出しそのままのタイトルを付けてしまいましたが、小倉駅北側に計画されている新スタジアムに関する話題。記事のリンクはこちら

 サッカーJ2、ギラヴァンツ北九州の本拠として北九州市が計画する新スタジアムの経済効果について、市公共事業評価委員会で4日、物言いがついた。市は現在の本拠を使うより約8億円増えると試算したが、根拠とした数字に外部識者から疑問が相次ぎ、試算をやり直すことになった。
 市スポーツ振興課は、現在の本拠である八幡西区の本城陸上競技場を使い続けた場合とJR小倉駅の北に新スタジアムを造った場合の経済効果を試算した。試算によると、観客の入場料や飲食費などの経済効果は、本城が約3億円、新スタジアムは約11億円で、新たに約8億円の経済効果が生まれるという。
 この日の評価委では、試算の基にした数字が市から示された。これによると、Jリーグの試合の観戦者数は、本城の試算では昨年実績の平均4200人としたのに、新スタジアムの試算では7千人としていた。サッカー以外の利用でも、本城はラグビートップリーグ公式戦のある日数を1日で計算する一方、新スタジアムでは6日としていた。
 これに対し、委員から「なぜ新スタジアムなら観客がこんなに増えるのか」との疑問や、「ラグビーの試合日数は新スタジアムも本城も同じ数で比べるべきだ」との指摘が出た。
 市の担当者は「J2の観客の平均は7千人。新スタジアムになれば魅力が増し、平均に届くのではないかと考えた」と説明した。また、「ラグビーの試合を新スタジアムに誘致できる確証はあるのか」との質問に、市の担当者は「確証はない」と答えた。
 委員から「のちの議論で水増しと言われかねない」との声が出ると、委員長を務める晴山英夫・北九州市立大学名誉教授も「市民に対する説得力に無理がある」と指摘。一部の委員は試算のやり直しを求めた。
 会合の後、市側は取材に「条件をそろえて試算する発想自体がなかった」と話した。新スタジアムが有利になるよう経済効果を水増しした疑いは否定した。
 次の評価委は11日にある。市の担当者は「次回までに試算し直すのは難しい」と話している。
2011年11月05日 朝日新聞

結構具体的な数字まで載ってますが、この数字だけを見ると「お手盛り」と指摘されてもしょうがないように思いますね。ただ、現在ギラヴァンツが本拠地としている本城はJ1の求める基準に達していないという問題があるので(厳密にはJ2基準にも足りないとか)、「上」を目指すなら本拠地の整備は必要。そして、本城では陸上競技などの都合で誘致できない試合やイベントも開催できるかもしれない、といった、小倉駅至近の新スタジアム故に期待できる要素はあるわけです。

「本城並み」と「期待を込めた数値」の両論で議論する、あるいは逆に「このくらい客を呼ばないと」「ラグビーの試合も入れないと」ペイしませんよという営業目標も必要なのでは?

まぁ、この「評価委員会」の位置づけがそもそもよく分からないんですけどね。少なくとも営業方針を議論する場ではなさそうですが…

2011年11月 4日 (金)

JRの紫川橋架け替えが最終段階に

長らく架け替え工事中の、小倉駅西側の紫川橋。
最後に残った日豊本線用の橋が工事中です。

コンクリート製橋桁が、ほぼ出来上がった状態で、南側の一段高いところに置かれていましたが(川の上に作業上を仮設して作っていたのでしょうか)、数日前に見るとなくなっていました。

目的の位置に設置されたものと思われます。

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通勤中の信号待ちで撮った写真なので、適当ですみません。クレーンがあるので工事中っぽいことくらいは分かるでしょうか。高架は山陽新幹線。(下の図の↑のように見ています)

いつになるのかはまだ予告がありませんが、今回も一部運休を発生させて深夜帯に線路の付け替えをすることになるのでしょう。そうなると貨物線を一部区間単線にするために作られた紫川信号場も用なしになります(架け替え工事のことも含めてwikipediaに記載あり)

Kokura2_2 

JRのガード下を通る道路と、その先の国道199号につながる部分も(赤丸部分)、鉄道橋の橋脚が作り替えられるのに合わせて徐々に形を変え、ようやく片側2車線に拡幅される姿が見えてきました。ここが拡幅されても、井筒屋横を通り抜ける部分がネックであることには変わりなく、駅の南北を移動する不便さの解消にどのくらい役立つかは微妙です。

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