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2011年10月29日 (土)

「虚業」という響き

前回の記事で使った「虚業」という言葉。

個人的には特に定義のようなものはなく、「こんなやり方でいいのか」と思わず憤るような企業や業態に使ってしまいますが、虚業という言葉、いろんな使われ方をしていますね。

堅実でない事業や、実を伴わない事業が虚業とされ、対して「生産」「販売」といった実体を伴う事業を実業と言うようですが…

中には金融やコンサルタントのようなものをすべからく虚業として指弾する人もいます。企業の中で余剰であったり生産性の低い仕事をしている人を指して虚業だと言っている人もいました。芸能や興行のようなものは?

一方で、「虚業と言う言葉は、死ぬ思いで会社を興して経営している人間に対して、とても失礼な言葉だ」と言い切る人も居ます。彼に虚業などと言ったらその場で小一時間説教されるそうです。この方の仕事の実体はよく知りませんし、もし目の前の人が詐欺師と分かっていても面と向かって言う勇気は私にはありません。考えてみれば影で人をおとしめる言葉ですよね。

自分の考えに近く、腑に落ちたのはこのあたりの論調でしょうか。
http://ameblo.jp/hamaguchi/entry-10015975288.html
http://www.nozomu.net/journal/000184.php

「実業」、と聞くと、「青年実業家」という言葉に漂ううさんくささもぬぐいきれない私です(特にマスコミが使う場合は、具体的に明かせない会社や仕事であることも多し、そもそも普通の会話には出てこない言葉)

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