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2011年10月24日 (月)

横浜モバゲーベイスターズ!?

毎年のように繰り返される横浜ベイスターズの身売り問題。
ようやく片付くのか…

球団名は横浜モバゲーベイスターズに決定

 横浜の来季からの新球団名が「横浜モバゲー・ベイスターズ」となることが23日、決定的となった。球団をTBSホールディングス(HD)から買収するディー・エヌ・エー(DeNA)社が、運営する携帯ゲームサイト「Mobage(モバゲー)」の名称を冠する方向で調整しているもの。両社は28日に球団譲渡成立を正式発表する予定だが、その席で新しい球団名が披露される可能性が高い。 横浜が、新たな名前で船出することが分かった。関係者の話を総合すると、D社は自社の名称ではなく、看板事業である「Mobage(モバゲー)」をチーム名に冠する意向を持っているという。世間にも「DeNA」より「モバゲー」の方が浸透度は高い。新規参入において、親しみやすさはファンに訴える大きな武器になる。(後略)
(2011年10月24日12時01分  スポーツ報知)

「球団名に会社名はOKだけど商品名・ブランド名はダメ」ということもあるようで、そこがどうクリアできるか… 報知が書いている(しかも肯定的に)と言うことは、ナベツネさんはOKしてるってことなんですかね?

“モバゲー”横浜買収の行方…“出会い系サイト”でもOK?

 DeNAにとって最終関門となるのが12月1日のオーナー会議。12球団のうち9球団以上の同意で承認されるが、パ・リーグの複数球団が「『出会い系サイト』を運営している」などとして難色を示している
 さらに、タイミングを見計らったかのように、数十億円規模の損害賠償を求める訴訟トラブルも浮上。同社がソフト開発会社に「ライバル会社にはゲームを提供するな」と圧力をかけたため、同業のライバル「グリー」など複数企業が不利益を被ったとして、今週にも提訴に踏み切る。(後略)
(2011.10.24 zakzak)

このような情報はごく一部で、全体には非常に静かなのがちょっと不気味です。具体的に比較すれば以前ホリエモンが動いたときに比べて、批判的な意見がなさ過ぎる。

ホリエモンが事業を拡大していった手法に比べれば「虚業」な感じは少ないですが、個人的にはモバゲーなどの「無料ゲーム」を謳ってるサービスのビジネスモデルは問題があると思っています。

一時批判の声が高まって無料という宣伝文句は小さくなりましたが、無料なのは入り口だけで、楽しむ(勝つ)ためには有料のアイテムが必要。ゲームのパッケージ(プレーする権利)に課金するんではなくて、ゲーム内のアイテム一つがいくらという商売をしているんです。結局アイテムに金をつぎ込んだものが上に行けるわけで、技術や戦略、そして運を競うのがゲームだとすればこれはゲームでも何でもない。架空の世界のようで、資本主義という現代社会そのものの縮図です。

有名タレントつかってCMジャブジャブ流して、ゲームは無料。じゃあその開発費や広告費はどこから出るの?って考えれば課金のボタンを押す前に指が止まると思うんですが…

批判が出ないのは、やっぱり広告料の力ですかねぇ。決まった後でどういう紹介のされ方をするのかも興味があります。

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