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2011年10月の8件の記事

2011年10月31日 (月)

佐賀県立宇宙科学館(ゆめぎんが)に行ってきた

週末は雨模様。
屋内でも楽しめるところ、ということで、ママ友の間で話題になったという佐賀県立宇宙科学館(愛称:ゆめぎんが)に行ってきました。

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わりと奇抜な外観です。

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1階に入って目を引くのがリニアモーターカーの展示。科学系の博物館では定番の展示ではありますが、ここのは乗れます(体重制限があって大人はダメだったような)

「浮くんだよ!」「(ゆっくりだけど)面白かった」

都会のイベントのように○十分待ちとかにならないのも良いところ。

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光を当てると動く、太陽電池パネル付きの飛行機。

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ハンドルを回すと火花が出る、静電気ボール。

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2階にある、動物の耳の特徴を理解するための展示ですが、残念なことにコスプレ記念写真と化していました。

ご多分に漏れず我が家も…

Img_9252 危うくスルーしかけた3階の「宇宙発見ゾーン」

バネ付きの椅子を使って月面の重力を体験するという「ムーンウォーク」。小さい子はダメです。

私も体験してみました。最初の2-3歩は怖いですが慣れたら楽しい。

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隣のこのマシンにチャレンジしてる人も結構いましたが、私は勘弁。子供達は、某クイズ番組の罰ゲームに見えた様子。

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宇宙船を操作してミッションをクリアするゲーム、というのでちょっと見学。加速度と慣性に従って動くのでコントロールしにくくなってる様子。コントロール失って散々クルクル回ったあげく、「自動操縦に切り替わりました」って次のステップに行くので、「最初から自動にしろよ」と心の中で毒づきました。

他にも、4人で力を合わせてロケットを飛ばすというコーナーがあるんですが、要はトラブルが発生すると問題箇所を順番にクリックして探して対応するというゲーム。「クリックしたら分かるんなら自動でスキャンせんか!」と、こちらのシステムも実運用としたら大いに問題ありです

とまぁ、突っ込みどころはありますが、大人も楽しめる博物館だと思います。

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「撮る」テクノロジー ~ありのままを記録する技術~ っていう企画展をやってました。写真の技術の始まりや、デジタル記録や伝送の仕組みが展示されてましたが、個人的には「一眼レフとかレンズの仕組み」「最新のデジカメの技術」が見たかったかなと。

私が物心ついたころ我が家にあった、CANON AE-1が展示されていたので1枚。当然AFではないので、ピントの合わせ方を親に習ってたまに撮らせて貰ってました。

2011年10月29日 (土)

「虚業」という響き

前回の記事で使った「虚業」という言葉。

個人的には特に定義のようなものはなく、「こんなやり方でいいのか」と思わず憤るような企業や業態に使ってしまいますが、虚業という言葉、いろんな使われ方をしていますね。

堅実でない事業や、実を伴わない事業が虚業とされ、対して「生産」「販売」といった実体を伴う事業を実業と言うようですが…

中には金融やコンサルタントのようなものをすべからく虚業として指弾する人もいます。企業の中で余剰であったり生産性の低い仕事をしている人を指して虚業だと言っている人もいました。芸能や興行のようなものは?

一方で、「虚業と言う言葉は、死ぬ思いで会社を興して経営している人間に対して、とても失礼な言葉だ」と言い切る人も居ます。彼に虚業などと言ったらその場で小一時間説教されるそうです。この方の仕事の実体はよく知りませんし、もし目の前の人が詐欺師と分かっていても面と向かって言う勇気は私にはありません。考えてみれば影で人をおとしめる言葉ですよね。

自分の考えに近く、腑に落ちたのはこのあたりの論調でしょうか。
http://ameblo.jp/hamaguchi/entry-10015975288.html
http://www.nozomu.net/journal/000184.php

「実業」、と聞くと、「青年実業家」という言葉に漂ううさんくささもぬぐいきれない私です(特にマスコミが使う場合は、具体的に明かせない会社や仕事であることも多し、そもそも普通の会話には出てこない言葉)

2011年10月24日 (月)

横浜モバゲーベイスターズ!?

毎年のように繰り返される横浜ベイスターズの身売り問題。
ようやく片付くのか…

球団名は横浜モバゲーベイスターズに決定

 横浜の来季からの新球団名が「横浜モバゲー・ベイスターズ」となることが23日、決定的となった。球団をTBSホールディングス(HD)から買収するディー・エヌ・エー(DeNA)社が、運営する携帯ゲームサイト「Mobage(モバゲー)」の名称を冠する方向で調整しているもの。両社は28日に球団譲渡成立を正式発表する予定だが、その席で新しい球団名が披露される可能性が高い。 横浜が、新たな名前で船出することが分かった。関係者の話を総合すると、D社は自社の名称ではなく、看板事業である「Mobage(モバゲー)」をチーム名に冠する意向を持っているという。世間にも「DeNA」より「モバゲー」の方が浸透度は高い。新規参入において、親しみやすさはファンに訴える大きな武器になる。(後略)
(2011年10月24日12時01分  スポーツ報知)

「球団名に会社名はOKだけど商品名・ブランド名はダメ」ということもあるようで、そこがどうクリアできるか… 報知が書いている(しかも肯定的に)と言うことは、ナベツネさんはOKしてるってことなんですかね?

“モバゲー”横浜買収の行方…“出会い系サイト”でもOK?

 DeNAにとって最終関門となるのが12月1日のオーナー会議。12球団のうち9球団以上の同意で承認されるが、パ・リーグの複数球団が「『出会い系サイト』を運営している」などとして難色を示している
 さらに、タイミングを見計らったかのように、数十億円規模の損害賠償を求める訴訟トラブルも浮上。同社がソフト開発会社に「ライバル会社にはゲームを提供するな」と圧力をかけたため、同業のライバル「グリー」など複数企業が不利益を被ったとして、今週にも提訴に踏み切る。(後略)
(2011.10.24 zakzak)

このような情報はごく一部で、全体には非常に静かなのがちょっと不気味です。具体的に比較すれば以前ホリエモンが動いたときに比べて、批判的な意見がなさ過ぎる。

ホリエモンが事業を拡大していった手法に比べれば「虚業」な感じは少ないですが、個人的にはモバゲーなどの「無料ゲーム」を謳ってるサービスのビジネスモデルは問題があると思っています。

一時批判の声が高まって無料という宣伝文句は小さくなりましたが、無料なのは入り口だけで、楽しむ(勝つ)ためには有料のアイテムが必要。ゲームのパッケージ(プレーする権利)に課金するんではなくて、ゲーム内のアイテム一つがいくらという商売をしているんです。結局アイテムに金をつぎ込んだものが上に行けるわけで、技術や戦略、そして運を競うのがゲームだとすればこれはゲームでも何でもない。架空の世界のようで、資本主義という現代社会そのものの縮図です。

有名タレントつかってCMジャブジャブ流して、ゲームは無料。じゃあその開発費や広告費はどこから出るの?って考えれば課金のボタンを押す前に指が止まると思うんですが…

批判が出ないのは、やっぱり広告料の力ですかねぇ。決まった後でどういう紹介のされ方をするのかも興味があります。

2011年10月23日 (日)

(旧)小郡のあたりの道路がかなり変わりました

久しぶりに実家に行く機会が出来ました。
山口での国体開催に間に合わせるように、「山口宇部道路」の延伸部分(嘉川~朝田)が開通したと聞いていたので、お試しで通行。まぁぶっちゃけて言えば、国体に皇族などが来られるので、山口宇部空港からメイン会場の維新公園までのアクセス道路が整備された、と、そういうことです。
(運転してましたんで道路の写真はありません)

その前に、いつものように山陽自動車道の支線を走っていると、宇部ICの先で本線料金所の設置と思われる工事中。調べてみると、現在有料の嘉川~宇部南も来春に無料になるようですね(道路公社を廃するとか)。

山口宇部道路に入り、いつもの終点嘉川ICを直進。このICもようやく本来の形になりました。延伸区間の通行量はまずまず。嘉川ICで下関側からの流入も結構ありました。考えてみれば、宇部からだけでなく、下関方面から2号線を来た車が山口以北へ行くにも便利なルートです。

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折り返して新山口駅方面へ。
二つの○(中領と長谷)の交差点の改良と、その間の拡幅を行っていましたが、完成して見違えるようになっていました。中領ではようやく小郡郵便局側の道路が直進扱いに。その先は4車線に拡幅され、長谷は旧9号線とJR線路を越える立派な高架が完成。

どちらも立派な道路で、(旧)小郡は通過する道路が改良された上に通過する車自体も減ったので、さぞスムーズになったのではないかと思われます。両方とも必要だったのだろうか?という疑問が残りますが…

最後に最近の畑

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ニンジンの葉が元気に茂っています。

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ホウレンソウはようやくそれらしい葉っぱになってきました。

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エンドウは芽を出したところ。一冬越して、収穫は来春。

2011年10月16日 (日)

記念病院周りで建設ラッシュ?

久しぶりに浅野シンボルロードを歩いてみました。

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音楽に合わせて噴水やミストが出るのは、肌寒いこの時期になっても変わらないようです。風向きによってミストが飛んでくると寒いですよマジで。

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芝生広場の北側半分は冬芝をオーバーシードしたのか養生中。このあと噴水に近い側も立ち入り禁止になるんだろうか。

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小倉記念病院の横では新しいビルが建築中。掲示によると某薬局が建築主ですが、既にペデストリアンデッキに面した店舗を構えてますし、薬局にはならないでしょうね。

チラッと見えた外廊下とドアみたいな造りからみると、マンションにでもなるのか?

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病院の西側には立体駐車場が建設中。病院が出来ることで需要がかなり増えているのか?サッカースタジアムが計画通り出来れば、それも駐車場需要には繋がりますもんね。

2011年10月15日 (土)

関門海峡フェリー11月末で休止、寂しい話です

昨日の新聞記事から

関門海峡フェリー休止 収支悪化11月末で

北九州市小倉北区日明港と山口県下関市彦島を結ぶ旅客フェリーを運航する関門海峡フェリー(下関市)は13日、運航を11月30日で取りやめると発表した。航路は1971年に開設され、関門を往来する長距離トラックや通勤、通学の足として40年にわたって利用されてきた。同社は事業譲渡を検討しているが、譲渡先が見つからなかった場合は航路廃止となる。
 同社は76年、別の会社が開設した航路を引き継いで運航を始め、現在は1日17往復。最盛期の90年度には約43万台の車両を運搬し、そのころは年50万-60万人が利用していた。しかし、燃料費が10年前の倍に高騰し収益が悪化。運賃値上げや減船で改善を図ったが、2002年度から赤字が続いていた。自動料金収受システム(ETC)搭載車への高速道路割引も響き、昨年度の利用台数は約16万8千台に落ち込んでいた。
 同社は12日付で国土交通省九州運輸局に事業の休止届出書を提出した。18人の従業員は11月30日で原則解雇し、就職先をあっせんするという。下関市で記者会見した南隆美社長は「経営状況が厳しく、やむを得ない。長年のお客さまには申し訳ない」と述べた。
 下関市に実家があり、週に数回利用する北九州市小倉北区の主婦(49)は「高速道やトンネルを使うと倍以上の時間がかかり不便。何とか続けてほしい」と話した。
=2011/10/14付 西日本新聞朝刊=

燃料高騰は全業種に及んでいるのでやむを得ないとしても、気になるのは高速道路の割引の影響。

201110140002_001_2ドライブで出かけることも多い利用者の視点としては、私も実は恩恵を受けている部分が多いのですが、政策としてはやっぱりいびつに感じます。特に1000円高速が始まってから、フェリーや高速バスの休止や減便が目立つのが残念です。

ただ、正直なところを言えば、関門トンネルと関門橋の2つのルートで関門海峡を越えられる今、この航路が便利と感じる人たちが必ずしも多くないのは事実でしょうね。下関より向こうに用がある人は特に。

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確か、小倉に来てしばらくして一度利用したなーと思って写真を探したんですが、こんな1枚しか見つかりませんでした。うーん、子供達が小さい。3年前ですからね。

Ferry

悔しいので船の全体像が分かる画像を公式サイトから拝借。
(昨日は出てませんでしたが、今日は営業休止の案内が載りました)

2011年10月 8日 (土)

「北九州銀行」ラッピングモノレール

普段はマイカー通勤の私ですが、酒の席があることが分かっている日などはモノレール利用。

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先日利用したところ、やってきたのは北九州銀行の広告がラッピングされた車両。

10月3日に開業したばかりで、今まで銀行の本店がなかった北九州にとっては、「地元の銀行」として期待されるところです。

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車内もポスターや手すりに北九州銀行の宣伝があり、天井も銀行名こそ入っていませんが、新銀行のイメージカラー・イラストと思われるペイントになっています。

力入ってますね。

えーと、「通勤時間帯なのにずいぶん空いてるじゃないの?」と思われた方がいるかもしれません。弁明しておくと、写真の車内は平和通り→小倉間での最後尾車両です。かなりの乗客が平和通りで降りますし、小倉駅は前方が階段に近いので後ろは空いてます。

Kitaq Yamagin

ところで、北九州銀行のマーク、市の花のヒマワリをかたどったものですが、どこかで見たことがある気がしました。母体の山口銀行と何となく似ています。

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今年の春から夏でかなり芝生が広がった我が家の庭。妻がフェンス際に植えたワイヤープランツなども伸びているので、土むき出しのbare areaは残り少なくなりました。まだたまに土遊びをする子供達にとっては貴重な存在

2011年10月 6日 (木)

北九州空港まつり2011

1日の土曜日。
息子と北九州空港まつりへ行ってきました。

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まずまずのいい天気。

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まずは駐車場に展示してあるトーイングトラクタから。飛行機と比べると小さく見えますが、車輪がデカイです。

飛行機を引っ張って移動するときと、出発するときに後ろ向きに押し出す(プッシュバック)ときのために、前後向きの運転席があるのが印象的。

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ターミナルビルの南側にあるヘリコプターとか小型機が駐機してあるエリア。ここが開放されるのが(私にとっての)メインイベント。これは市の消防ヘリ。

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毎日新聞の取材ヘリ。コクピットを撮影させていただきましたが、よく見ると足元にあるのは「スーパーマップル九州」。無線標識などを頼りに遠くの空港まで飛んでいく旅客機と違って、「現場」は道路地図で確認するほうが確実ですよね。

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展示機の操縦桿を握ってご満悦。

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何故か消防の放水まで。(デモなのか訓練なのか不明)

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ちょうどJALとSFJの2機が続けて出発する時間帯に。短い開放時間帯ではこのときしか出発便がなく、私同様これを狙ってきたと思われる方々がざっと二十名。他は偶然といった雰囲気の家族連れ。

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ラッキーなことに使用滑走路は36(北へ向かっての離陸)。目の前をタキシングしていく姿を見ることが出来ました。

最初にやってきたJALの737-800は「新鶴丸」

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続いてSFJのA320が滑走路へ。

私は必死で写真を撮っていましたが、息子に聞くと「パイロットが手を振ってくれた」そうです。

Img_8437 これで帰っても良かったのですが、息子が遊びたがっていた「ふわふわダンボ」を無視するわけにもいかず…

スティーブ・ジョブズの訃報には、あまりに早い感じでびっくりしました。MacintoshやiPod, iPhoneがなければライバル社の製品も開発されなかっただろうということ、Apple製品のセンスや操作性は高く評価しています。

ただ、Appleの商法は今イチ好きになれなくて、未だに一つも私の手元にはありません。

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