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2011年9月16日 (金)

「土砂ダム決壊」に怯える日々

紀伊半島の大雨被害から2週間が経とうとしている。

多くの人的被害を始め、鉄道や道路に大きな被害が出ている。

中でも山間地に多くできているという「土砂ダム」。ただでさえ雨が多いこの地域で、10-15mmの降水で決壊するかもなどと言われては気が気でないだろう。

住んでる人の気持ちを全く考えずに書くと、これは日本の国土が形成されてきた過程そのものであり、成り立ちを考えれば「川が土砂でせき止められて出来た」湖はたくさんある。

100%防ぐことが容易でないのは分かるのだが…

津波被害の街の復興案とも重なるが、どういう対策がベストかは本当に難しい。

ある街では鉄道の駅を津波の到達しなかった2kmほど内陸に移す案があるとか。一見良さそうな案だが、津波が来なかったということは今まで通りの生活をしている人が居るわけで、用地確保だけ考えても容易でない。地盤沈下などで線路を引くこと自体がどうしようもないところは別にして、「住むところ」は別にしても、「街」は以前に近いところで再建し、「減災」の仕組みを考えるのが現実的なのかな、と考えている。

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