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2011年5月26日 (木)

コンセントや電源コードの点検を

名古屋でいたましい事故が起こってしまいました。

名古屋・瑞穂の火災、死者5人に 「たこ足配線」原因か

 名古屋市瑞穂区豊岡通の無職野田功さん(79)方で同居の3世代8人のうち7人が死傷した火事で、2階にあったパソコンなどのコード多数が「たこ足配線」で絡み合っていたことが、愛知県警への取材で分かった。コード下の床が丸く焼けており、県警はこうした配線状態が過熱やショートにつながり、コードが火元となって燃え広がったとみている。
 県警によると、功さんの孫で意識不明の重体だった同市立瑞穂小学校6年の修子さん(11)が25日夜に死亡し、死者は5人となった。
 県警への取材では、床の焼けた跡は直径20センチの円形だった。全焼した2階南東側の8畳間のパソコン台の下にあった。台にはデスクトップとノート型の計3台が置かれていた。室内の2カ所からのびた延長コードなどと接続した状態で、コードは無造作に折り重なっていた。
(後略)
2011年5月25日 23時55分 (中日新聞)

この火事、他人事ではなくて、実は我が家でも似たような経験があります。

もう5年以上前になりますが、妻が調理していて、「何か変な臭いがするな」と思って背後を振り替えると、こたつ布団から炎が上がっていたそう。慌てて子供を外に出し、階段のところにあった消火器をぶっ放してから119。

幸いそれで鎮火し、消防車が2台出動しましたが放水されることもなく済みました。部屋中にまき散らされた消火器の中身を片付けるのは大変でしたが、布団が焦げただけで、床や天井の異常もなく、不幸中の幸いでした。

「寝ているときだったら」「誰も居ないときだったら」「妻がすぐに消火器の存在に気がつかなかったら」と思うとゾッとします。

このときの原因と思われたのが、ヒーターの電源コード。コードの一部が酷く焼け落ちている以外火の気はなく、(特に折り曲げたり踏みつけた記憶はないのですが)部分的な断線でもあって加熱したのではないかと指摘されました。

改めて、自身の反省や確認も含めて資料がまとまっているところを探してみました。

その1:中国電気保安協会の「電気の安全

Anzen

リビング編」「キッチン・洗面台編」に分けて絵入りで解説。「電源コードを束ねてはダメ」なことなど忘れがちです。

その2:YouTubeから、コンセントやコードから発火するシーンの動画。注意喚起のニュース映像です。

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