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2011年4月 8日 (金)

どうせ寄付するのなら税金の控除を受けよう

「余震」にしては大きな地震が昨夜もありましたが、本震のM9.0と比較するとM7.1という今回の地震のエネルギーは数百分の1。改めて3月11日の地震の規模の大きさが分かります。

ようやく日赤などに集まった義援金の配分方法が決まったと報道されていました。話を聞いていると、市町村を経由して被害者やその家族に送られる様子。

確かに被害者の方々の当座の生活や、生活の立て直しのための資金も必要です。ただ、個人的には、どちらかというと被災地で働いてくださっている方々への手当て(現金とは限りません)にしてほしいなぁ、と思ったりもします。

さて、いろいろな「募金」に応じられた方も多いと思いますが、少しでも有効な方法をかんがえませんか?

その一つが所得税の「寄付金控除

公式には国税庁のページを見ていただくとして、私の今までの経験は、大学の記念事業とかで「公益法人の認定を受けているので寄付金控除の対象になります」という説明書きとともに「寄付してね♪」とくるパターン。まぁおつきあいで振り込みますと、後日公益法人の証明書と領収書が届いて、確定申告に使えます。今年提出した確定申告書では0円ですが

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義援金が寄付金控除の対象になる団体のリストでもないかと思って探していると、日赤へ送金した場合は、郵便振替の控えを添付するだけで寄付金控除の申告が可能とのこと。
(公式にはこちら

ほかには、被災地の自治体への寄付が「ふるさと納税」に準じて控除の対象になるということが総務省のページに書いてあります。

税金が返ってきて得すると考えるか、控除があるぶん余分に寄付できると考えるか、ですね。

震災復興に関して増税の噂もありますね。増税は決まれば受け入れざるを得ないとして、どうせ増税するなら、被災地とか復興関係の団体へ寄付した場合は税額からまるっと控除する方式とセットにして欲しい。

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今は政党に寄付した場合だけ税額から控除されますが(寄付金控除は所得からの控除)、ここの選択肢が増えれば、「税金の使い道を自分で決めた」という気分が増えて良いのではないでしょうか。

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駅のお土産は「さくら」だらけ。

この鉢には豚骨ラーメンが入って売られていました。息子が喜んで使ってくれています。

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