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2011年3月 7日 (月)

福岡県青少年科学館で放電の撮影に挑戦

太宰府天満宮へ行った翌日、某遊園地へ行く予定だったのですが、朝から雨模様。さすがに遊園地は楽しめないので、代わりに考えたのが久留米にある福岡県青少年科学館。前回の訪問は多分2年前。

子供達は遊園地に未練タラタラでしたが、「ドラえもんのプラネタリウムがあるよ」と言うと釣られてその気になったようです。

プラネタリウムの前に、ちょうど時間になったのが放電実験
解説によると、このての放電実験が見られる施設は全国で3ヶ所しかないそうです。ちょっと大きな音がしますが、興味のある方は是非どうぞ。

私はというと、前回の内容を思い出しながら、放電を撮影することに挑戦。
実験時には室内の明かりが落ちるので、AFは使い物になりません。あらかじめMFでピント合わせを。もちろんフラッシュも×。

実験1、アーク放電
Img_2778F5.6, 1.0sec, ISO 400

電極の間隔数十cm。数秒間放電が続きます。
ISOが上がりすぎないようにセットしたところで実験がはじまったのであとはカメラ任せ。長時間露光のため放電の火花というより炎のようになってしまいました。

実験2、沿面放電
Img_2780 F5.6, 1/25sec, ISO400

電極の間にガラス板を入れるとこうなります。ガラスのほうが空気よりも電気を通しにくいので、ガラス板に沿った放電が起こりこのような姿に。先ほどの失敗に反省してシャッタースピードをコントロール。なかなかいい雰囲気に。

実験3、金属球の避雷効果の実験
Img_2782 Img_2784 右の写真の条件)F3.5, 4sec, ISO400

インストラクターのお姉さんを金属球の中に入れて吊り上げ、その上でアーク放電。電気は金属球を通じて逃げるので、中の人は大丈夫という実験です。車に乗っていて雷が落ちても大丈夫という説明にもなっています。

見物客を中に入れることはさすがに出来ないらしい

球が上がっていくところを撮影したまま、プログラムAEで撮影してしまって、右の写真は露出時間4秒
よくこの程度のブレで収まったものですが、やっぱり炎にしか見えません

実験4、落雷
Img_2785 F8.0, bulb, ISO400

避雷針に雷を落とす実験。これは一瞬の放電なので、バルブで狙うことにしました。照明が落ちる前に構図とフォーカスだけ決めておいて、タイミングを待ちます。ブザーが鳴って2秒後に放電と言われるので、真っ暗になり、ブザーが鳴るのを待ってシャッター開放。放電後に閉じました。

ほぼ2勝2敗というところでしょうか。

見ていた子供達。上のお姉ちゃんは音は大きかったけど、と余裕。真ん中は雷が怖かった。一番下は…母親から全く離れませんでした。

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