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2011年3月の13件の記事

2011年3月28日 (月)

2度目のノコリーユECO配管洗浄

半年ぶりにノコリーユECOの配管を洗浄しました。

全開の手順を確認しながら…
(こういうときに、過去に書いた①②が役に立つ)

  1. お湯張り。今回は普段並みの量にしました
  2. お湯張り後、風呂釜洗浄剤を溶かした
  3. お湯取りを使うコースで洗濯開始
  4. 説明書通りに風呂の追い炊き動作(例えば5分)
  5. 洗濯が終わったら風呂の湯を落とす
    洗濯のコースによるけど、洗浄剤の待機時間(例えば30分)くらいはかかるコースが多いのでは?
  6. 浴槽の湯を落とす
  7. もう一度お湯張りをして、洗浄剤を入れずに3-6を繰り返し
  8. 最後に浴槽をサッと流しましょう

すべてが終わったあとで、洗濯機からノコリーユECOの配管を外して見ましたが、意外と目立った汚れ(水垢)は付いていませんでした。

新幹線写真@新下関

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700系8両(レールスター編成)と500系8両が、いずれもこだまとして停車中。二つともちょっと前まで花形として活躍していたのですが、時代の流れですかね。

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そうかと思うと、ちゃんと「ひかりレールスター」として新下関を通過していく700系もあります。N700系が増える来春には、レールスターも無くなると噂されていますが…

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下りと上りの「さくら」(N700系8両)

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芸が細かいなとおもうのは、先頭車両の側面に付いている、
WEST JAPAN / KYUSHU のロゴ。これは、どの方向から見ても、九州側にKYUSHUが来るように書かれています。上り下りは号車番号でもわかりますけどね

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2011年3月26日 (土)

守れないマニュアルに意味はない

大上段に振りかざすようなタイトルで申し訳ない。

実は我々の業界にも「守れないマニュアル」「形骸的な手続き・書類」「本当に必要か客観的に検討されていない慣行」というのが結構あって扱いに困っております。

ただ、航空業界でこういうのは珍しいというか、少なくとも継続的には起こらないような取り組みがされていると思っていました。

スターフライヤー機、タンク水抜きせずウソ記録

 国土交通省航空局は25日、スターフライヤーが、同社の整備規定で毎日実施するとしている燃料タンクの水抜き作業を、就航当初の2006年3月頃からほとんど行わず、整備記録には実施したように記録していたとして厳重注意し、再発防止策を文書で報告するよう求めた。
 航空局によると、同社の内部監査で、運航するエアバス320型機5機の燃料タンクの水抜き作業が、ほとんど行われていないことが発覚。同社から報告を受けた航空局の立ち入り検査で、整備記録のうその記載も確認された。水抜きをしなかったことによるトラブルはなかったという。
 同社は「整備管理体制の見直しなど、再発防止に努めたい」とのコメントを発表した
(2011年3月25日23時57分  読売新聞)

真実を知り得る立場でないので憶測ですが、こういう「サボり」が起こるのは「トラブルがなかった」という結果から逆に考えるとたいていこういうパターンです。

  1. 燃料タンクに水が少したまったくらいではエンジン止まらないよなぁ…
  2. そもそも、水抜きしてもほとんど水出ないじゃん。汚れる割に意味ないよな
  3. 「俺ひとりくらいやらなくても大丈夫だろ」と考える奴が現れる
  4. 日常会話や飲み会の席で何となくその考えが共有される
  5. 結果、多くの人が時間の余裕があるときや、堅物の同僚・チェッカーがいるときしか水抜きをしなくなる

こうやって、「守られないマニュアル」が出来上がります。

心当たりはありませんか?

今回のようなケースでは、タンクの水抜きを「こういうときには省略して良い」というようにマニュアルを改訂してしまうのが一つの解決法です。

しかし、一度「毎日やる」と決まったものを変えるには、

  • どのくらいの水が溜まったら飛行に影響が出るか検証する(メーカーの設計やその意図を調査する必要があるでしょう。それとも、実際にエンジン止まるまで水を入れてみますか?)
  • 1日の飛行あたり、あるいは給油量あたりで、水がどのくらい溜まるのかを調査する。もしかしたら燃料の質に相当なばらつきがあるかもしれません
  • メーカーや国交省の定めで「毎回やるべし」となっているのであれば、そちらに折れていただくだけのデータや交渉が必要です

といった作業が最低限必要で、「現場の人間がマニュアルを守り続ける」以上に労力が必要になりがちです。マニュアルを見直して改めていく仕組みがないと、容易に形骸化する一つの例だと思います。

もしも、ですが、絶対に省いてはいけない作業をとばしていたのであれば、一番良いのはそれをしないと次へ進まないような物理的手段を講じること(難しいですが)。次は教育しかないです。これまた難しい…

SFJがらみではこういう寂しい記事も

原発余波予約解約も スター社 釜山-北九州にチャーター便

 新規航空会社のスターフライヤー(北九州市)は25日、北九州-韓国・釜山の初のチャーター便運航を始めた。北九州発の第1便は韓国への2泊3日のツアー客約140人でほぼ満席だったが、釜山発の折り返し便は、東日本大震災による原発事故の影響で予約のキャンセルが相次いだ。
(中略)同社はこの日、同じ機体を使い、関西から釜山に向かうチャーター便も運航したほか、折り返し便として釜山-北九州、関西便も運航。関西行きは、大震災前にほぼ満席だったツアー予約が全席キャンセルとなり、北九州行きも利用は約20人にとどまった
(中略)来年7月に初の国際定期便として北九州-釜山線への参入(1日2往復)を計画しており、米原慎一社長は「チャーター便で実績を積むことで、定期便開設に向けた手続きがスムーズに進む」としている。
=2011/03/26付 西日本新聞朝刊=

西日本の人間はあまり気にせず海外に行っているけれども、隣の韓国から見ても、「今の日本に行くのは西日本であっても怖い」と思われているということがよく分かります。

残念ながらしばらくそういう状態が続くのでしょう。
最後の社長のコメントに泣けてきます。
SFJをはじめ航空各社は踏ん張りどころです。
なんとか早く明るい話題が欲しいものです。

2011年3月25日 (金)

スターフライヤーの運休拡大に思う

「乗務員の人繰り」を理由にしたスターフライヤー(SFJ)の運休、4月以降増えることになりました。

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スターフライヤー羽田―北九州、来月102便運休

 航空会社スターフライヤー(北九州市)は24日、4月に運航を予定していた羽田―北九州間の700便のうち、102便を運休すると発表した。
 同社によると、福島第一原発の事故を受けて日本への渡航自粛勧告を出す国が出ており、海外で休暇中の外国人機長5人が戻れない場合、機長の人繰りがつかなくなる恐れがあるという。「直前に運休にすると、利用者に迷惑をかけるため」と説明している。
 同社では、すでに外国人機長2人が同じ理由で3月中に日本に戻れず、22日以降、羽田―北九州間で1日1往復が運休している。
(2011年3月25日  読売新聞)

SFJのプレスリリースから抜粋(原文はこちらのPDF)

<運休理由>
東北地方太平洋沖地震及び原発事故の影響により、今後の状況次第ではありますが現時点では各国の日本への渡航自粛勧告等が解除されておらず、運航に必要な乗務員の確保が不確実なため運休させていただきます。

おっしゃる理由はすべてごもっとも。

ただ、パイロットの確保が出来ない「かもしれない」ので運休するという姿勢には、震災の影響で全体に需要が冷え込む間、減便する理由を探していたのではないかという思惑が見え隠れします。

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JALとて同じ事情のようです。

東北地方太平洋沖地震対応に伴う、東京(羽田)-札幌(千歳)/福岡/沖縄(那覇)線の一部便の欠航について

被災地と羽田などを結ぶ便を増便している一方で、札幌便などを減らしています。

他の航空会社のみならず新幹線とも競合する羽田~福岡便を減らすということは、やはり「機材繰り」以上の理由があるのではないかと思います。

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ANAは被災地対応をしつつ、今までのところ他の路線の減便のアナウンスもありません。JALに対する「意地」なのか「余裕」なのかどちらなのでしょうね。

2011年3月24日 (木)

震災の日にダイバートした機長の手記が話題に

3月11日の震災の日、羽田や成田が長時間閉鎖されたため、目的地を変更せざるを得なかった飛行機が多発しました。

国内線や、近距離国際線であれば「出発地へ戻る」というのが妥当な選択肢の一つ。しかし、欧米からの長距離便の場合は、日本近くまで来てから引き返すほどの燃料の余裕はありません。台風や雪であれば天気予報に基づいて(気持ちも含めて)事前の準備が出来ますが、今回のような地震は本当に突然ですから現場は大変だったでしょう。

そんな中、成田に向かっていて最終的には千歳に着陸することになった、米国デルタ航空の機長が書いたとされる手記が投稿されて話題になっています。

「燃料が足りない!」震災で空港閉鎖、上空にいたパイロットの真に迫る手記

Written by a Delta pilot on approach to Tokyo during earthquake
(元ネタと思われる英文)

全文はリンク先を見てもらうとして、経過を簡単に書くと、

  • 成田の手前100マイルで地震発生→上空待機を命じられた
  • 滑走路閉鎖がいつまで続くかわからないとの情報と、他の便も次々ダイバート(目的地変更)をし始めたことからダイバート決意
  • 名古屋(セントレア?)が受け入れ可能と連絡があり、向かうことになったが、数分後に「混雑してて受け入れられない」と言われた
  • 大阪(関空?)も横田(米軍基地)もいっぱいで降りられない
  • 三沢に向かっていたら千歳に向かう許可が出た
  • しかし、千歳直前でまた混雑・待機の指示
  • 30分待機する燃料はあったが「緊急事態」宣言
  • なんとか無事に着陸できた。緊急事態宣言したことで報告書は書かないといけないがそれはしかたない
  • 他にもたくさん千歳にダイバートしてきた
  • 乗客を降ろすことが出来たのは9時間後

というような内容。

ちょうど千歳で撮影していた方もおられて、そのときの空港の状況や、機長の手記に対する「地上側の事情」が書いてあります。

ブタネコのトラウマ
  新千歳空港 ダイバート
  参考追記『雑感(3月24日)』

「燃料の残り時間=生存可能時間」であるパイロットの気持ちも、「安全に飛行機を受け入れる」ためには滑走路のチェックなどが欠かせない空港側の立場も理解できます。現場は混乱してさぞかし大変だったと思います。

とりあえずは、当日着陸が出来ずに大事故になった飛行機がなくて良かったとまとめておきます。

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2011年3月23日 (水)

博多駅賑やかになりましたね

震災の影響で九州新幹線は粛々とした開業になりました。
ニュースでも今週末ようやく開業の話題が出た程度。
このご時世しょうがないですが…

Hi3e0328 所用で福岡に行く機会がありました。目的地も博多駅近くでしたし、今回は当然新幹線往復をチョイス

「こだま」に使われるようになった700系レールスター編成に乗って博多駅へ。

早速800系6両編成の「つばめ」(こだま並みの各停です)と遭遇。

用事が済んで再び博多駅へ。

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ちょっとレアな(例外的な)N700系8両仕様の「つばめ」に遭遇。

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折り返し待ちの800系「つばめ」と、鹿児島へ向けて出発したN700系「さくら」。比べると、今回の直通用に作られた8両編成のN700系が、少し青みがかっているのがよく分かります。

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隣には、「こだま」として出発待ちの500系8両編成と、東京行き「のぞみ」のN700系16両編成。

700系の写真を撮り忘れたのと、100系には会えませんでしたが、短時間いるだけでもいろんな種類の新幹線を見ることが出来て楽しいです。

京都や名古屋なんて、N700系、700系、300系の3種類だけですよ。全部16両編成だし。

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500系の8号車(新大阪側)には、こんな「子供用運転台」があります。初めて見てちょっとびっくり。

速度計が付いているので、実際の速度を表示するのかと思ったら、「0km」のまま動かず。運転席で「操作」をしないとダメなんですかね。

小倉駅で思ったこと、

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同じ8両編成でも自由席の位置が違う…

N700系はコンパートメントの残っている8号車が指定席。500系は6号車が指定席になるのでこのようなことに。今後レールスターがなくなったら統一されるのでしょうか…

末尾になりましたが、我が家の庭の芝生が少し緑になってきたので、肥料をやって目土を入れました。

2011年3月20日 (日)

外国人機長が帰国せず、スターフライヤー欠航

スターフライヤー(SFJ)関連の記事から。

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外国人機長「日本に行けない」、乗務せず…欠航

 航空会社スターフライヤー(北九州市)は、福島第一原発の事故を受けて、母国で休暇中の外国人機長が日本に戻らず、機長のやり繰りがつかなくなったとして、22日から31日まで、毎日11往復している北九州―羽田便を1往復ずつ欠航する。
 同社によると、米国人とロシア人の機長で、「母国政府が日本への渡航自粛を呼びかけている」と話したという。同社では13人の外国人機長のうち、ほかにも数人が休暇で海外滞在中のため、同様に日本に戻らなければ、4月以降も欠航が続く可能性があるという。
(2011年3月19日13時04分  読売新聞)

SFJのプレスリリースはこちら(PDF)

地震に伴う原発事故の影響が、思わぬ形で現れました。

新聞社によっては「乗務拒否」と書いているところもありますが、現在日本にいて出社可能な状態の機長が「イヤだ」と言ったわけではないのでちょっとニュアンスが違うように感じました。

機長と航空会社の契約があるわけですから、これを履行しないことへ批判は当然あると思いますが、一方で「母国」は自国民保護の観点から、日本に行くのは避けたほうが良いと言っているわけです。来日をためらった機長の本音はわかりませんが、我が身か仕事かと言われたら難しい選択だと思います。

似たような例が身近にあって、私の職場で「帰国」を要請された人がいます。ハーフで、生まれこそ地球の裏側の某国ですがほとんど日本で育って仕事も日本でしている。そんな彼にも「帰国するなら受け入れるよ。帰ってくるの?来ないの?」という連絡が大使館からあったそうです。断ったようで今でもこちらにいますが…

当地にいると、地震や原発事故の直接の影響はなくて、
「日本は小さな島国といったって結構広いよ、
少なくとも西日本で生活するのは大丈夫。
援助の手はありがたいけど変な自粛はしないで」
と言いたくなります。

でも、海外から「日本」というひとくくりで見た場合、今回の機長の行動のような結果になりがちなんでしょうね。母国は「自国民の保護」というまっとうな仕事をしているわけですし。

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ともあれ、SFJは3月27日から増便の予定だというのに、いきなりの受難ですね。関東が停電の危機にさらされている間は、企業の出張や各種イベントも控えられ、羽田便の需要も冷え込むでしょう。福岡就航も含めて「やらなきゃ良かった」にならなければいいなと心配しています。

2011年3月19日 (土)

小倉駅北口の「エコ広場」整備中

以前も新聞記事を引用して紹介しましたが、小倉駅北口の公園の整備が進みつつあります。

前の引用元の記事が既に削除されているので、別の記事から再度引用。

JR小倉駅北口:“エコ広場” 太陽光や風力発電設置--来年6月、北九州市◇「環境モデル都市」アピール

 北九州市はJR小倉駅北口(小倉北区浅野3)に、太陽光発電や風力発電を設置した約1万6800平方メートルの広場を整備する。自然エネルギーを活用し、二酸化炭素(CO2)排出を抑える「環境モデル都市」をアピールするのが狙い。芝生広場など一部が年末に供用開始となり、来年6月に全面オープンする。
 市が進める低炭素化の「見える化」プロジェクトの一環。風力発電2基と太陽光発電を整備するほか、約100灯の照明にはLED(発光ダイオード)を使用し、CO2を年間87トン削減する予定。(中略)
吹き上がる水の高さが約8メートルになる市内最大の噴水や大芝生広場、展望デッキなども備える。【佐藤敬一】
〔北九州版〕毎日新聞 2010年5月19日 地方版

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奥(北側)の芝生と植栽が終わっていて、電灯などの整備中。
あぁ、通常の電灯ではなくLED照明になるんでしたね確か。

記事には芝生広場は年末に供用開始予定とありますが、未だフェンスに囲まれており一切立ち入りは出来ません。デッキから緑が見えるだけでもヨシとすべき?

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Hi3e0324 少し目立った変化としては、ペデストリアンデッキ北端にエレベーターの工事中だったのですが、囲いが取れました。

上面は斜めにカットされていて、太陽電池が装着済み。「エコ広場」のアピールがこんなところにも。

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ここがどのようになるのかわかりにくいのですが、記事によるとここに噴水が整備される模様。オープンは6月の予定とのこと。

風力発電はどこに?

2011年3月15日 (火)

ポイントやマイルが義援金に出来ます。あとは献血を

地震発生から4日が経ちました。

現地の状況がようやく明らかになりつつありますが、なかなか実態の見えない原発の行く末が不安を増しているのが困ったものです。現在起こっている程度までで食い止めることが出来れば、大きな健康被害には繋がらないと思うのですが…

被災地から遠くにいる我々に出来ることは限られるのですが、この2つは比較的容易です。

1.義援金

様々な募金活動や、義援金の窓口が出来つつあります。

募金全般に言えることですが、具体的にどのような使われ方をするのかわからないのが困ったところ。義援金を騙って、自分たちの資金稼ぎをする輩がいないとも限りません。本当か嘘かわかりませんが、何か災害があるとホクホクしながら募金箱を店頭に置く店主、という話を聞いたことがあります。

私見ですが、一番確実なのは直接日赤とか自治体の窓口に送ること。次が信用のおける企業や団体でしょうか。

ポイントやマイルを義援金に充てられますという企業も現れています。面白い取り組みだと思います(信頼できるのか、という点は各自の判断にお任せします。被災地ではなく、企業への信頼や応援の側面もありますね)。

一例を挙げておきますので、例えば「ちょっとしか貯まってないので、たいした商品に交換できない」「もうすぐ交換期限が切れる」ポイントをこの際寄付しちゃうのはいかがでしょうか。利用中のサービスのサイトに寄付の案内がないか確認してみてください。日頃忘れているところに意外とお宝があるかも。

航空会社
ANA…1000マイル単位で1000マイル=1000円
JAL…7500マイル単位で7500マイル=7500円
SFJ…10000マイル単位で10000マイル=10000円

クレジットカード、ポイント交換サービス
Vpass(VISAカード)…200ポイント単位で200ポイント=1000円
Gポイント…1ポイント=1円で1ポイントからOK

(関連ページへリンクを貼りましたが、リンク切れの際はご容赦を)

こんな時に言うのもなんですが、何かと「横並び」なANAとJALでこれだけ対応が分かれるのは、「経営再建中」のJALのお財布事情を感じさせます。SFJみたいに10000マイルからとかいうのは、「いったい何人が協力できんねん!」ともはや突っ込みの対象。無料航空券に届かないようなマイルの端数を拠出できると、ユーザーとしてはありがたいのですが(企業にとっては負担ですよね…)

3月20日追記:
J-WESTカード…100ポイント単位で100ポイント=100円
新幹線のEX予約のために持っています。数百ポイントしかない上に、年単位で3月末には失効するので、ためらうことなく寄付の手続きをしました。

2.献血

被災地での需要増のみならず、被災地からの供給減もありますから、血液の受給が厳しくなると予測されます。

阪神大震災の時の話を聞くと、直後はワッと献血があったのが、1ヶ月もすると元に戻ってしまったそうです。

輸血用血液の保存期間は短く、赤血球製剤で21日、血小板製剤に至っては採血後4日以内という決まりがあります。したがって、長期間にわたって継続的に献血に協力が必要となります。

日赤の献血に関する案内はこちら
九州地区の献血ルームの案内や献血バスのスケジュール紹介はこちら

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昨年挿し木したアジサイ、冬を越して新しい葉が伸び始めました。

右側のちっちゃいほう、ほとんど小さな冬芽一つだけになっていましたが、なんとか耐えてくれました。

さすがに今年花まで期待するのは期待し過ぎかな。

2011年3月13日 (日)

小倉駅の南口が「小倉城口」に、他

少し前から、新しい案内表示に変わっておりましたが、写真に収めることができました。
以前の記事通りであれば、公式には九州新幹線開業日の3月12日から名称変更です。

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在来線の改札を出たところの広場の掲示。
やっぱり小倉城口は違和感ある。

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Img_2800 こちらは1週間早い変更ですが、3月5日から(JR西日本の駅である)下関駅でSUGOCAが使えるようになりました。

同じ日からSUGOCAとICOCA/TOICAの相互利用が始まったので、ICOCAでも改札を通れるわけですが、あくまでもSUGOCAエリアを拡大して九州方面からの便宜を図ったところがミソ。

下関駅ではICOCA/SUGOCAの発売をしていませんし、券売機ではICカードのチャージなどの処理は不可。改札内に、上のようなSUGOCA仕様のチャージ機があるだけです。

でも、ちょっと見てる間に結構な人数がICカードタッチして改札を通って行きましたから、下関から小倉方面の流動が多いことを改めて実感しました。

※地震関連の雑感1

高速道路を走っていると、自衛隊車両に「災害派遣」と書いたものと多数すれ違いました。重機を積んだ車両もあり。

当地の北方駐屯地からも500人ほど派遣されるようです。影ながら活躍と無事を祈っております。

※雑感2

節電を訴える内容のメールが家族のところに何通かありました。一見してチェーンメールと思われる文面。放置しておいたら、しばらくして「さっきのはデマだったみたい、ゴメンナサイ」とメールをくれる人も。

○今回の震災復旧に際して、当社名でお客さまに節電に関するチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。

何故か九州電力のサイトが繋がらないので、関西電力のサイトからの文章ですが、一見善意に見える内容であってもチェーンメールはやめましょう。無用な混乱を招くだけです。

今回の停電騒動に関しては、関西電力のトップページにもう少し詳しい情報も出てますので、西日本の方で停電を心配している人は是非見てください。

Img_2925 トサミズキの花が咲き始めたりと、当地では庭にも春の訪れを感じるようになった今日この頃。被災地でも早く落ち着いた生活を取り戻し、春の訪れを喜べる日が来ることを願います。

2011年3月11日 (金)

声を失う光景…

「CGかと思ったくらい」

仙台などに押し寄せる津波の中継映像を見て、職場のあちこちで聞かれた発言です。

阪神大震災の時に、都市高速の橋脚が倒れた映像も大変な驚きでしたが、津波に建物や車が飲まれる様は言葉を失います。

今回は交通の麻痺した首都圏のみならず、こちら九州の沿岸まで実際に津波が観測されるなど、かなり影響が広範です。

妻の兄弟が東京にいますが、「今日は会社に籠城」だそう。無理に動かないほうが賢明です。

仕事帰りに小倉駅を通りましたが、東京方面の新幹線の時刻は表示されず。「東海道新幹線は終日運休なので、本来東京行きの新幹線も新大阪止まりです」というアナウンスを聞いてうなだれる人を見かけました。

明日は九州新幹線の開業日で、こちらはお祭りムードのはずでしたが一気に吹っ飛んでしまいました。祝賀行事の類は一切中止。博多駅上空をブルーインパルスが彩るはずでしたがそれもなしと発表されています。九州新幹線開業と、ダイヤ改正は粛々と行われるようですが、沿岸の日豊本線などは運転見合わせが続いていますしどうなるやら。

津波に襲われた仙台空港の被害も気になります。仙台の北にある航空自衛隊松島基地も同様の被害とか。

被害の全貌が明らかになるだけでもかなり時間がかかると思います。何か出来ることはないかと思いつつ…

2011年3月 8日 (火)

福岡県青少年科学館を普通に紹介

Img_2789 昨日は放電の写真ばかりで失礼しました。

プラネタリウム(コスモシアター)がある福岡県青少年科学館。ちょうどドラえもんの番組に変わったところで、人気を博していました。

他には、

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恐竜の展示があったり(特別展という扱いですが、別料金は不要でした。この点はいのちの旅博物館よりいいな)

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空気砲で遊べたり

Img_2793 Img_2792 子供達が思い思いに散らばって、押したり回したりして、目の前のボールを運ぶようにすると、

あら不思議、長いコースをボールが回り始めます、というコーナーもあります。

他にもコンピューターやロボットの展示もあって、かなり幅広い年齢が楽しめそうです。

2011年3月 7日 (月)

福岡県青少年科学館で放電の撮影に挑戦

太宰府天満宮へ行った翌日、某遊園地へ行く予定だったのですが、朝から雨模様。さすがに遊園地は楽しめないので、代わりに考えたのが久留米にある福岡県青少年科学館。前回の訪問は多分2年前。

子供達は遊園地に未練タラタラでしたが、「ドラえもんのプラネタリウムがあるよ」と言うと釣られてその気になったようです。

プラネタリウムの前に、ちょうど時間になったのが放電実験
解説によると、このての放電実験が見られる施設は全国で3ヶ所しかないそうです。ちょっと大きな音がしますが、興味のある方は是非どうぞ。

私はというと、前回の内容を思い出しながら、放電を撮影することに挑戦。
実験時には室内の明かりが落ちるので、AFは使い物になりません。あらかじめMFでピント合わせを。もちろんフラッシュも×。

実験1、アーク放電
Img_2778F5.6, 1.0sec, ISO 400

電極の間隔数十cm。数秒間放電が続きます。
ISOが上がりすぎないようにセットしたところで実験がはじまったのであとはカメラ任せ。長時間露光のため放電の火花というより炎のようになってしまいました。

実験2、沿面放電
Img_2780 F5.6, 1/25sec, ISO400

電極の間にガラス板を入れるとこうなります。ガラスのほうが空気よりも電気を通しにくいので、ガラス板に沿った放電が起こりこのような姿に。先ほどの失敗に反省してシャッタースピードをコントロール。なかなかいい雰囲気に。

実験3、金属球の避雷効果の実験
Img_2782 Img_2784 右の写真の条件)F3.5, 4sec, ISO400

インストラクターのお姉さんを金属球の中に入れて吊り上げ、その上でアーク放電。電気は金属球を通じて逃げるので、中の人は大丈夫という実験です。車に乗っていて雷が落ちても大丈夫という説明にもなっています。

見物客を中に入れることはさすがに出来ないらしい

球が上がっていくところを撮影したまま、プログラムAEで撮影してしまって、右の写真は露出時間4秒
よくこの程度のブレで収まったものですが、やっぱり炎にしか見えません

実験4、落雷
Img_2785 F8.0, bulb, ISO400

避雷針に雷を落とす実験。これは一瞬の放電なので、バルブで狙うことにしました。照明が落ちる前に構図とフォーカスだけ決めておいて、タイミングを待ちます。ブザーが鳴って2秒後に放電と言われるので、真っ暗になり、ブザーが鳴るのを待ってシャッター開放。放電後に閉じました。

ほぼ2勝2敗というところでしょうか。

見ていた子供達。上のお姉ちゃんは音は大きかったけど、と余裕。真ん中は雷が怖かった。一番下は…母親から全く離れませんでした。

2011年3月 6日 (日)

太宰府天満宮は梅が見頃

Img_2646久しぶりに太宰府天満宮へ出かけてきました。

お隣の九州国立博物館でいまは特別展をやっていないので(ゴッホ展の時は凄い人出だったらしい)、空いているかと思ったら駐車場はほぼ満車。

いい天気で梅も見頃ですから、当然か。

Img_2669 参道の脇に、「狛犬?」かと思ったら、「麒麟」のブロンズ像が鎮座していました。

前もあったかなぁ?知らなかった。

子供達は当然、「動物園のキリンと違う」となるわけですが、「ビールの缶と一緒」との説明に納得しておりました。

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本殿の向かって右にあるのが、都を追われた菅原道真を追って飛んできたという「飛梅」。花の咲いたときに見るのは初めてですが、立派な枝振りです。

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境内の左手には紅梅も植えてあります。

まだつぼみも多かったので、もう少し楽しめると思います。

Img_2699 Img_2708 帰り道。

猿回しと大道芸を融合させたような芸を披露されていました。

最後の大技を見せていただいて、投げ銭。

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