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2010年10月20日 (水)

「みずほ」設定が発表されました

来春開業の九州新幹線に最速達タイプの「みずほ」が設定されることがJR西日本とJR九州から発表されました。

JR西日本の本日のプレスリリースから抜粋
(JR九州のサイトも調べたけど、同時発表のはずのプレスリリースがwebにまだアップされてない

山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」について

平成23年3月12日より、九州新幹線全線開業に伴い、山陽・九州新幹線直通列車「さくら」の運転を開始いたしますが、山陽新幹線区間において「のぞみ」と同じ最速達サービスを提供する列車の名称を、「みずほ」とすることに決定いたしました。

・運転本数・・・1日4往復(朝夕時間帯に設定)
停車駅・・・新大阪、新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本、鹿児島中央
・最速の所要時分(主な区間)
新大阪~鹿児島中央 3時間45分

停車駅は予想通り。昔の最速達の「ひかり」や導入当初の「のぞみ」と同等ですが、昔と違って新神戸が増えてますね。

九州新幹線の中で、熊本以外に途中停まらない列車を実現するためにやむなく設けられた種別と想像していますが、割引切符の適用などにも差をつけるのか否か…

新たなインターネット列車予約サービスの導入について

○平成23年春より、山陽・九州新幹線のインターネット列車予約サービスを開始します。
○「J-WESTカード」および「JQ CARD」の会員向けに、共通のインターネット予約専用のおトクなきっぷを発売します。
○上記きっぷは、どちらのサービスで予約された場合でもJR西日本・JR九州の主な駅でお受け取りいただけます。
 なお、「エクスプレス予約」では、山陽・九州新幹線の「みずほ」号、「さくら」号、「つばめ」号はお取り扱いできません。

直通列車の予約を西日本と九州双方から出来て、受け取りも相互に可能、というのはエクスプレス予約(EX予約)と同じような発想ですね。当然必要なサービスでしょう。

EX予約が九州新幹線内で使えないことは想定内。しかし、山陽新幹線内でもEX予約で「みずほ」「さくら」が利用できないというのは想定外でした。

「みずほ」は九州への速達性が売りですから対象から外れるか制限がかかってもしょうがないのですが、山陽新幹線内では「ひかりレールスター」を置き換える形になる「さくら」の予約まで出来ないとなるとかなり不便

東海道~山陽~九州にわたってシームレスな予約システムを作れとは言いませんが、例えば、小倉~新大阪を移動するのに、利用する列車ごとに予約方法を選べというのはちょっと困る。山陽新幹線に関して言えばサービスダウンってことにならないでしょうか。

下関駅でSUGOCAサービスを開始します

JR九州のICカード乗車券「SUGOCA」のサービスを、平成23年春より、下関駅でも開始いたします。

 サービス開始はSUGOCAとJR西日本のICカード乗車券「ICOCA」との相互利用開始日(平成23年春)に合わせて実施する予定です。

新幹線とは直接関係ないですが、下関や北九州地区の人にとっては地味に便利になります。今でも、九州エリアに配慮して下関駅には自動改札機が入ってますが、それのバージョンアップと捉えましょう。

どうせなら新下関とか小月までSUGOCA/ICOCAが使えると良いのですが、あくまでも九州から列車が乗り入れる下関まで、なのですね。列車が切れるところでエリアを切らないと、乗客の混乱が大きいししょうがないか…

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