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2010年5月 4日 (火)

いのちのたび博物館@八幡

北九州市は八幡のスペースワールドの近くに、市立の いのちのたび博物館があります。

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既に数回行っているのですが、今回は「肉食系?草食系?」なる動物の展示企画が気になって足を運びました。

内容はいろんな動物の剥製を中心に、各動物の食べ物の紹介や、食べ物による体の構造の違いが説明してありました。

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私は自称雑食系男子。食事もお酒も、何でもいけるというだけですが…

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動物の腸の長さをゴムチューブで模して展示してありました。「同じくらいの体格でも、肉食獣より草食獣のほうが腸が長い」というのが直感的に理解できるような組み合わせでなかったのが残念ですが、「おなかの中にこんな長いのが収まってる」ということが分かっただけでもよしとしましょう。

あとは、ライオンや熊の剥製に乗って記念撮影が出来ます。

以上が特別展。
特別展ばかり人が集まって、常設展はガランとしている博物館もありますが、ここは常設展の展示物や人気もなかなかです。来るたびに子どもたちの興味の対象や、理解できる解説が変わって来るのも面白いところ。

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まずは恐竜の巨大な化石がお出迎え。
恐竜の繁栄や滅亡を描いたジオラマが迫力もあって良いです。

Img_8375 自然史の展示が中心で、化石・剥製・鉱物など「乾き物」の展示がほとんどなのですが、北九州に棲むカエルの展示など一部で「生き物」の展示もあります。

カエルは減っているようで、そういえば、写真のような立派なトノサマガエルも、最近見たことないような気がします。

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「里山」「干潟」などのジオラマも良くできていて、ジオラマの中に頭を出して観察出来ます。

写真のイノシシは、倒れてしまったのではなくて、泥あびを中という設定。写真ではわかりにくいですが、ドームにヘビが這わせてあって、それを間近に見て悲鳴を上げている子どももいました。なかなかにくい演出です。

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個人的に気に入ったのがこのタヌキの剥製。

かわいそうに、植物の種(ひっつき虫)がたくさん付けてあります。草むらで人間の衣服にくっついてくることもありますが、本来はこうやって動物にくっついて遠くに種が運ばれるんだなと納得。

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