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2010年5月の14件の記事

2010年5月31日 (月)

新門司港から北九州空港を望む

Img_8754 新門司港に新たに緑地帯が整備されたというので、試しに行ってみました。

緑地帯というよりは…

港湾地帯の護岸と干渉帯と防風林をセットにしたような地帯が帯状に連なっています。

防風林の部分に展望スペースがあるのでそこを利用するか、大人なら、防波堤に上がっても周防灘を眺めることが出来ます。

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新門司港のトヨタ専用埠頭から出てきたRORO船。
関西行きのフェリーが出航するタイミングだともっと迫力があるかもしれません。

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結構近くに北九州空港があるように見えるのですが、写真にすると厳しいなぁ…

左からRWY18の誘導灯、(手前の堤防と重なってわかりにくいですが)ターミナルやら管制塔があって、右端が空港連絡橋。

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着陸間際のJAL機。機体の真下に見えるのがターミナルビルで、右が管制塔。

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離陸していくスターフライヤー。左端は航法支援装置(無線標識)

持っていた中望遠レンズだと、トリミングしてもこの程度が限界。天気のいい日に、もっと望遠のレンズを持って行けばもうちょっとマシな写真が撮れるのかなぁ… と言う程度の見え方です。

2010年5月30日 (日)

サツマイモの畝作り

家を建てて引っ越しはしたのですが、同じ町内に住んで3年目。今年(今年度)は町内会の組長やら、子ども会の役員やらの「役」が回ってきて、地域貢献も意識しないといけない1年になりそうです。

子ども会活動の計画の一つが「芋畑体験」

Img_8725 農家の方から畑の一角を貸していただき、今日はそこで畝作り。

一番しんどい作業は、右のように耕耘機に溝を切る装置を付けたものでやってもらいました。我々子ども会のメンバーは素人ばかりなので、この部分は素直にご厚意に甘えることに。

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耕耘機を進めると、こんな風に溝が出来ていきます。
その間が畝になるわけですね。

Img_8740 畑を耕し始めると、どこからともなくやってきてチョロチョロし始めたのがこの鳥。

ハクセキレイでしょうか。

トラクターで作業をしている横で、サギが虫などが出てくるのを待ち構えている姿は見るのですが、セキレイにもそういう習性があるとは知りませんでした。

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子供達は田んぼや水路に夢中。

「カエル捕まえたー」と騒いでいるかと思ったら、

「ヘビいたー」って逃げ出したり。

「カエルがいりゃあヘビも出るわ!」とお母様方。

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畝を整えて、マルチングをして本日の作業は完了。

来週は子ども達を集めて苗の植え付けです。

2010年5月27日 (木)

ブログ開設から1年

Img_8681 気がついたらこのブログの開設から1年、記事の数も200になっていました。家を建てるという一大イベントがあったからではありますが、意外と続くものです。

家は無事完成し、庭の植栽も一応一段落しました。あとは自分で手を入れたこととか、気になるところとか、(あって欲しくはないですが)トラブルの報告とかをボチボチしていきます。

Img_8684_2 …トラブルになってるわけではないけど、そういえばまだ諸費用の精算が済んでなくて、土地建物の権利証(今は、登記識別情報)をもらってないのを思い出した。一度連絡せねば。

キュウリやトマトは花が咲き始めましたが、ナスはこれから、オクラが今イチ元気ない。寒さと雨のせいでしょうかね。

小倉駅北口の公園整備のことを書いたら、「エコ広場」で検索して来る人が毎日のようにいます。記事検索のついでだろうとは思うのですが興味持ってる人はかなりいるようです。現況をと思って写真を探した結果がこれ。

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まずはペデストリアンデッキの北端から建設中の病院を望む。

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1月の出初め式の時に撮ったものなので、消防関係の車両が停まっていますが、この更地が公園になるようです。

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公園予定地の北側から見た工事中の病院。今はもっと工事が進んでいます。

公園予定地の全景が分かるような写真はありませんでした。ま、それだけ今は何もないのだとご理解ください

2010年5月24日 (月)

実家に「弔問」

先週、実家で飼っていた柴の老犬が死んだという連絡があったので、「弔問」に行ってきました。両親は割と落ち着いていたけど、言葉の端々から悲しみや寂しさが…

うちの子供達は、お構いなしに「次はレトリバー」「柴なら黒柴がいい」とか好き勝手言ってました。大人の立場からは「ちょっと空気読め」と思ったりもしますが、「くよくよしてないで新しい生活を」という点では、傷をなめ合うような台詞より、このくらいあけすけなほうがむしろ癒されるかもしれません。

しばらく、旅行とか、「犬がいたら出来ない生活」をして、その後はまた犬を飼うのでしょう。おそらく。

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在りし日の写真を1枚。

Img_8680 キュウリに花芽(雌花)がつきました。雄花は既に咲いてるのですが、物の本によると、株が小さいうちは、雌花は摘み取った方が大きく育つとか。さてどうするか…

子供達は、雄花が咲いたのを見て、案の定そこにキュウリがなるものと勘違い。雄花と雌花はつぼみの時点から形が違うことは説明したけど、理解したかな?

話変わって、枝豆の畝。

奥の枝豆はまいた種がほとんど発芽して、ついに間引きして1本ずつにしたところ。

手前は10日ほど遅れて同じようにまいたんですが、なぜか芽生えたのは1本だけ。それもずいぶん時間がかかって。

なんでこんな不毛地帯になったのか… もう一度種まきしてみるかな。

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2010年5月20日 (木)

小倉駅北口に「エコ広場」?

新聞に面白い記事が載っていました。

北九州市は18日、JR小倉駅北口地区にある小倉北区浅野3丁目の市有地約1万6800平方メートルを、市内最大の噴水や太陽光、風力発電設備を備えた、芝生の多目的広場として整備する計画を発表した。芝生部分を12月に先行オープンし、2011年6月の完成を見込む。整備費は約11億円。

 整備予定地は、同駅北口地区の西日本総合展示場と、建設中の小倉記念病院に挟まれたペデストリアンデッキ(空中回廊)の突き当たり部分の北側。国道199号の上を通る同デッキから階段で直結する。
(後略)

=2010/05/19付 西日本新聞朝刊=
元記事へのリンク

Map1 今回の公園整備の場所は右の地図の印のあたり。今は更地で、イベントの時に臨時駐車場になったりしてるところ。

小倉駅の北側は、店舗の閉鎖やら撤退やら、近年景気のいい話がなかったエリア。海が近いと言えば聞こえがいいのですが、基本的には港湾と工場のみで、市民が水に親しめるところがない。商業的にも、後背地は海で、目の前の線路で南の市街地と分断されてますから、集客という点では厳しいに決まってます。

明るい話題は、小倉記念病院がこの公園予定地の西隣に新築移転すること。駅の北側に人が集まる施設が一つ増えるということで、市も期待している様子。

その期待の現れが、小倉駅北口にあるペデストリアンデッキ(動く歩道付き)を新病院まで延ばすという計画。

Map2_2元記事に載っていた(公園の)完成予想図でチェックしてみました。

既存のペデストリアンデッキに加えて、公園に降りるための階段orスロープ(青丸)と、新病院に繋がると思われる通路(赤丸)が追加されてます。 …ということは、単なる噂じゃないんだな。

ここに公園が出来ることは、病院の環境整備という点でも良いのではないかと。ペデストリアンデッキ延伸の完成が、新病院オープンに間に合うことを期待しています。

2010年5月16日 (日)

今日の庭5/16

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芝生の緑がだいぶ濃くなりました。
(比較のために前回前々回の写真をどうぞ)

まだ刈り込むほどではないです。他の庭木もそうですが、本格的に伸びるのはこれからでしょう。段差や凹みが気になるところに、久しぶりに目土を入れて少し修正。

目土を入れると芝生は維持しやすいけど、入れた分だけグランドレベルが上がるとか(そりゃそうだ)。地面が出ているところや雨水ますもあるので、調子に乗って全面にまいたりしないように気をつけることにしましょう。

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キュウリの苗から、1本目の巻きひげが伸びて、ネットに絡んでくれました。

Img_8657 一方で、こちらは芽を出したばかりのユウガオ。
(うちの地域では、小学校に入学するときにユウガオの種をもらえます)

どちらもつる性の植物ですが、ツルの伸ばし方が違うことに気づいてくれるかな… とか、親としてはそういうことも考えています。

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実家の庭から移植したビオラ。
前にも書きましたが放置していても良く増える。

Img_8659_2 その秘密の一つが多分これ。

花は小さくて可憐なんですが、実が開くと小さな種がギッシリ。ピントが合ってませんが、後ろの奴は既に種がはじけ飛んでます。

これだけばらまけば、そりゃ庭のあちこちに散らばって増えるはずです。

2010年5月14日 (金)

化粧梁と照明

妻子が寝静まった深夜…

ふと、室内の写真が撮りたくなりました。
(写真はすべてフラッシュなしの手持ち撮影です)

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ダイニング側からリビングの天井方面。
(間取りはこちらにチラッと)

足元方面はあまりに雑然としてるので勘弁

リビングの天井には化粧梁を出してもらいました。見た目の面白さもありますが、「木造なんだよ」ってアピールと、天井を高くとる目的も兼ねてます。たかだか20cmで、吹き抜けにはかないませんが、これでも結構広く感じます。

吹き抜けだともっと開放感があるんだろうな。でも、夜中にこうやってこっそり作業をするのには向かないからこれでいいや。

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上の写真だと高さの違いが分かりにくいので、リビング側から撮ったのがこれ。

化粧梁は、上棟の時の記事を見てもらうと分かりますが、ちゃんと家の構造の一部になっています。今となっては天井からちょこっと出てるだけですが、実は結構太い木が使われています。

天井からの出っ張りが10cmほどなので、前の家から移植したシーリングファンがちょうどいい具合に収まりました。目論見通りにいって良かったのと、やっぱり、高めの天井のほうがシーリングファンは似合うんだなというのが感想。

Img_8647 最後に、ダイニング側。

テーブルを換えたり、気分で向きを変えたりするのに対応すべく、向きの変えられるレールを入れました。テーブルに合わせてそこから照明をぶら下げる構造。テーブルをカウンター側に寄せたのに追随して、センターから若干ずらしてます。

リビングやダイニングの照明はいろんなパターンがあって、迷うところだと思います。我が家の場合は、「シーリングファンを持って行きたい」が最初にあったので(こだわりというよりもったいないと思っただけですが)、それを中心にして周囲にダウンライトを添える形に落ち着きました。

ダイニングは写真の通り、レールを入れてガラスシェードのライトを吊り下げ。

ダイニングと、リビングのダウンライトは電球色の蛍光灯で、シーリングファンとカウンター上の照明は昼白色。時間帯や用途で点ける照明を変えると部屋の雰囲気が変わって面白いです。

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2010年5月12日 (水)

どんぐり村で放牧

背振山の佐賀県側の道は、福岡県側の自衛隊用道路に比べるとちゃんと舗装してあって幅も十分あって、ホッとします。ただ、走り屋さんが出るようで、路面にはタイヤの跡、路肩などには接触した後がいたるところにあります。対策のためか、わざと凹凸を付けた部分が何カ所かあって、乗り心地がよろしくないのが残念。

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佐賀のほうに下りていくと、三瀬ルベール牧場どんぐり村があります。午後はここで子供たちを放牧。

Img_8569 Img_8573 まずは「冒険の森」で、アスレチック&ローラースライダーに挑戦。

ローラースライダーは全貌が見えないくらい長いのですが、今イチ滑りが悪かったのが残念。滑りすぎるのも危ないですけどね。

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ブタさんのわくわく発表会

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小動物館にいた、生まれて間もない子ヤギたち

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乳牛の乳搾り体験も出来ます。

小動物館と乳搾りは有料(200円)なのですが、園内で200円で販売しているアイスクリームとの引換券をくれるので、損はしない仕組みになっています。少しでもお金を落としてくれるきっかけになれば、ということでしょうか。

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こんな風に転がれる、草の斜面もあります。

広い上に丘陵地でアップダウンも激しいので、それなりに時間と体力が必要な牧場です。

2010年5月10日 (月)

背振山山頂にて

福岡と佐賀の県境にある背振山系。その最高峰の背振山に行ってきました。

例によって、車で山頂近くまで行けると知ったからですが…

九州道太宰府ICから、新幹線の博多総合車両所の横を通り、新しい九州新幹線の高架をくぐって国道385号に出ました。九州新幹線は車両所と分かれるとすぐに長さ約12kmの「筑紫トンネル」に入って背振山系を一気に越えるようです。こういうトンネル技術は相変わらずすごいですな。

話をドライブに戻します。
R385を南に進み、東背振トンネルには向かわずに、背振少年自然の家方面へ右折。

Img_8562 この先は地理に明るくないのでうまく説明できませんが、特に「背振山はこちら」みたいな看板はなく、右のような注意書きの看板が目印。一般車通行禁止ではないけど、自衛隊の車に気をつけてねとその他もろもろ

半分以上が舗装されておらず、一部凹凸がきついところもあったので、自信のない方は佐賀県側から上がるのが無難でしょう。無理せずゆっくり上がるぶんには特に危ないとは思いませんでしたが。

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山頂近くで佐賀県側から来た道路と合流して、行き着く先がここ。
自衛隊基地の門が閉ざされていて、一瞬、来てはいけないところに来たような気分になりますが、右奥にちゃんと一般用の駐車場があります。

山頂までは階段が急ですが、子供連れでも10分以内(笑)。

背振山は山岳信仰の対象だったようで、山頂には弁財天がまつってあるほか、登山道脇には役行者の像もあります(なぜか自衛隊の敷地内です)。駐車場からの道のりは、登山道というよりは参道という趣。

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その弁財天より目立つのが、巨大なレーダードーム。ここを自衛隊が管理している最大の理由が、防空レーダーが設置されているからなんですね。見通しのいい山上から、朝鮮半島や中国方面ににらみを効かせているのでしょうか。

レーダーからの電波を心配しつつ、弁当を食べました。

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モヤがかかっていて今イチ遠方まで見えなかったのですが、ダム湖(背振ダム)が見えるのが福岡県側。地図で確認するとちょうど春日市から太宰府市の方向。福岡市はもう少し左なのか…

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南東側の稜線。小ぶりなレーダーとか、なぜか中途半端な鉄塔とか、いろんな施設が建ってます。

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自衛隊オンリーかと思いきや、民間の中継基地も発見。

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タンポポの綿毛がたくさんあったのですが、登山道脇はすぐに取り尽くしてしまい、しまいには「立ち入り禁止」のフェンスの向こうに手を伸ばして…

見つかって捕まるまえに、おいとまして佐賀県側へ下りました。

2010年5月 8日 (土)

芽が出た

玄関ポーチと、リビングから降りたところのステップの間が、地面がむき出して寂しい状況だったのですが、妻の提案でこうなりました。

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大きめの素焼きの鉢を買ってきて、コニファーを中心として寄せ植え。この鉢とコニファーのお金を出したのが、母の日のプレゼント代わりになりそうです。

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畝はなぜかT字型に広がって、キュウリの苗が増えました。

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「オクラ」「えだまめ」(原文まま)と書いたプレートを挿して喜んでいるところ。

Mebae 連休の最初にまいたオクラと枝豆の種が相次いで芽を出しました。(上がオクラで下が枝豆)

子供たちが芽生えを見て喜んでいるのを見るとホッとします。

枝豆は、一度収穫したら終わりなので、時間差をつけて第2弾を畝の残りのスペースにまきました。

Img_8513 枝豆の種?

ええ、立派な大豆です。

2010年5月 6日 (木)

間取りのちょっとしたこと

気がついたら、引っ越ししてからの日付のカウンターが100日を越えていました。

思い出したように、間取りに関する小ネタを。

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打ち合わせの最終段階での1階の間取り。我が家はリビング階段を採用しなかったので、「2階から降りてきたところに洗面やお風呂が来るようにしましょう」とこのような配置に。

Tuuro2_2 この図面のときまで、ユニットバスはずっと1.25坪タイプで提案されていたのですが、この間取りに1.25坪タイプを入れると、1階廊下や階段から、洗面脱衣所までのルートに不自然な曲がり(赤線)が出来てしまいます。

…お風呂はこの広さでなくてもいいんじゃない?

というのが私達の結論。

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こちらは最終的な図面。ユニットバスは1坪タイプにしてもらい、そのぶん洗面脱衣所を広くとりました。ついでに階段横の収納が増えて、動線もすっきりしました。

前の家が十数年前の1坪タイプで、ほぼ同じ大きさのはずなんですが、実際住んでみるとかなり広く感じました。余計な出っ張りが減っている印象。前のお風呂は手を突っ込まないと掃除できない場所に排水口がありましたからね。

ゆったり広々と入浴するのにこだわる人には大きなサイズをお勧めしますが、どうせだんだん子供たちも一人で入るようになります。個人的にはこのサイズで十分です。

ソフトカラリ床はいいですね。自分が入るときの床の感じもですが、子供たちが入っているときにうるさくない。水しぶきや、洗面器が落ちた音なんかが無駄に響かないんだと思います。

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2階の寝室の続き間にカウンターを付けて書斎コーナーとしてもらいましたが、今のところは残念ながら本格的に活用できていません。

皆が寝静まった後でゴソゴソするには、寝室の続き間なのがネック。まぁ無線LANがあるので、パソコンはリビングで使っていることが元々多いんですが…

2010年5月 4日 (火)

いのちのたび博物館@八幡

北九州市は八幡のスペースワールドの近くに、市立の いのちのたび博物館があります。

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既に数回行っているのですが、今回は「肉食系?草食系?」なる動物の展示企画が気になって足を運びました。

内容はいろんな動物の剥製を中心に、各動物の食べ物の紹介や、食べ物による体の構造の違いが説明してありました。

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私は自称雑食系男子。食事もお酒も、何でもいけるというだけですが…

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動物の腸の長さをゴムチューブで模して展示してありました。「同じくらいの体格でも、肉食獣より草食獣のほうが腸が長い」というのが直感的に理解できるような組み合わせでなかったのが残念ですが、「おなかの中にこんな長いのが収まってる」ということが分かっただけでもよしとしましょう。

あとは、ライオンや熊の剥製に乗って記念撮影が出来ます。

以上が特別展。
特別展ばかり人が集まって、常設展はガランとしている博物館もありますが、ここは常設展の展示物や人気もなかなかです。来るたびに子どもたちの興味の対象や、理解できる解説が変わって来るのも面白いところ。

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まずは恐竜の巨大な化石がお出迎え。
恐竜の繁栄や滅亡を描いたジオラマが迫力もあって良いです。

Img_8375 自然史の展示が中心で、化石・剥製・鉱物など「乾き物」の展示がほとんどなのですが、北九州に棲むカエルの展示など一部で「生き物」の展示もあります。

カエルは減っているようで、そういえば、写真のような立派なトノサマガエルも、最近見たことないような気がします。

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「里山」「干潟」などのジオラマも良くできていて、ジオラマの中に頭を出して観察出来ます。

写真のイノシシは、倒れてしまったのではなくて、泥あびを中という設定。写真ではわかりにくいですが、ドームにヘビが這わせてあって、それを間近に見て悲鳴を上げている子どももいました。なかなかにくい演出です。

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個人的に気に入ったのがこのタヌキの剥製。

かわいそうに、植物の種(ひっつき虫)がたくさん付けてあります。草むらで人間の衣服にくっついてくることもありますが、本来はこうやって動物にくっついて遠くに種が運ばれるんだなと納得。

2010年5月 3日 (月)

風師山(風頭)から関門海峡を望む

息子がムンプス(おたふくかぜ)になってしまったので、様子をみるために今日は遠出は遠慮(腫れた耳下腺を痛がる以外は元気なんですけどね)

交通公園に続けて訪れたのが風師(かざし)山。

「360度の絶景」と聞いたのと、「9合目に駐車スペースがある」ので子どもも大丈夫かなと判断。

まずは清滝公園を目指します(ナビにセットする場合は清滝公園を目的地にするのがいいと思います)

九州鉄道記念館の向かい(山側)、門司税務署と掖済会(えきさいかい)門司病院の間の道を清滝公園に向かって上がっていきます。清滝公園まではすぐ。
清滝公園も、「北九州で最初の公園」で由緒があるようですが、今回はスルー。清滝公園を過ぎてそのまま上がっていきます。少し離合が難しいところもありますが、舗装路で基本的には問題なく走れます。

注意点としては(私が間違っただけですが)、上がっていくと分岐のところに看板があって、「左展望台、右登山口」とあります。最終的には合流出来るのですが、左の道は狭くて未舗装で轍や水たまりがきつくって、少し底を擦ってしまいました。右の道は最後まで広い舗装路ですから、是非こちらを。

着いたのがこちら。

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舗装路が尽きるところが広く取ってあって、ここに停めてこんな景色を眺めるのもOK。車で来れるからでしょうか、夜景スポットとして有名だそう。でも、「絶景」と言い切れないのは、この写真だと右に映っている木が、視界のど真ん中にくるからなんですね。

Img_8327 真の絶景ポイントは、ここから歩いて15分だそうで、子どもたちに「歩けるか?」と確認して出発。

写真みたいな急な坂もありますが、階段がちゃんと整備してあって、子どもでも特に危ないことはありません。(息子は少し、「おんぶ」でしたけど

しばらく歩くと電波塔があり、その先で二股に分かれます。「風師山山頂」に行きたくなりますが、絶景なのは右側の「風頭」。岩の間を抜けたところが目的地です。

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岩場の間に広場が作ってあって、休憩も出来ます。関門橋がかなり下に見えて不思議な感じ。

Img_8306写真手前から門司の街、大瀬戸、彦島、響灘
(左上あたりが小倉の街)

360度の絶景というのは決して大げさじゃなくて、周防灘から早鞆瀬戸(関門橋の架かるところ)、小倉のあたりの大瀬戸、そして響灘へ向けて、狭い海峡がうねるように横たわっているのが一望できます。

Img_8316ちょうど真下あたりが巌流島。

関門海峡のビュースポットはいろいろありますが、全貌が見渡せるという点で今のところ私の中ではナンバーワン

岩が少し邪魔ですが、振り返ると北九州空港から国東半島方面も望むことが出来ます。ちょうど空港に着陸機があるのが、豆粒のように見えました。

2010年5月 1日 (土)

GW初日は北九州交通公園

到津の森公園の隣にある、北九州交通公園に初めて行ってみました。

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ツツジが満開でした。写真のような自転車用のコースが作ってあります。自動車教習所のミニチュア版といったところ。

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こういう丘陵(林間?)コースとか、右に隠れてますけどクランクコースもあります。

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こちらが園内の注意書き。書いてないことも含めてポイントは以下の通り。

  • 持ち込みの自転車じゃなくて、現地で自転車を借りて乗ります
  • 駐車場・自転車の貸し出しはすべて無料
  • 自転車は、係員が身長を見てサイズを決めてくれます。補助輪付きや三輪車もあり。三輪車や、補助輪を外す練習をしたい人は、広場状の「基本コース」を使用
  • 自転車の貸し出しは一回30分で、続けて乗りたいときは一度返却して新たに借りるのが本則。でも、混雑していなければうるさく言われない様子(GW初日でいい天気でしたがまだ余裕がありました)
  • 弁当を持ち込んだりしての飲食、簡単な遊具もあります。ボール遊び等は
  • 交通安全センターという施設で、交通安全のビデオを流したりしているみたいですが、今回は立ち寄りませんでした。こちらの館内は飲食禁止

イベントのとき以外は、自由に走りながら、定点に配置された指導員または一緒に走る親が自転車の交通ルールを指導していく形になるようです。

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ハイハイ、自転車は車道の左端を走ってね。
信号赤だよ。よく見てね。

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踏切では、自転車から降りて、押して渡りましょう。
(このルール、すっかり忘れてました

と、こんな感じの指導内容。

街中で安全に自転車の練習が出来ないとか、そういう事情の多い今時の子どもには必要な施設かもしれません。一方で、道路交通で自転車の位置づけが曖昧すぎるとか、自転車が走りやすい環境がないことを残念に思います。交通ルールを守れと言ってみても、罰則が実質全く適用されていないというのも問題ですね。

オマケ

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ゆっくり走る補助輪付き自転車も、シャッター速度1/50で流し撮りするとこの通り。思った以上に爆走風になりました。

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