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2009年10月14日 (水)

胴縁が付きました&微妙だけど大きな変更

最新の変化はこの2点

Veranda1

「ベランダ屋さん」(通称だと思います)が来られたそうで、ベランダの内側の防水と、よく見ると真ん中に排水用のパイプが取り付けられています。週末にでも中から確認してみましょう。

Veranda2

ベランダの左側に続く部分がボックス状に半間ほど飛び出した作りになっています。ここには縦桟のスクリーンが入ってアクセントになるのですが、ここの屋根部分の防水処理も同じくベランダ屋さんの仕事だとか。下からでは何をしたのか分かりません。

屋根葺きとはまた違うんですね。家一軒のために、大工さんだけでなくいろんな職種の人が携わって下さいます。

Yoko1

目立つ変化は、外壁(間柱の上)に横木がたくさん入ったこと。
胴縁(どうぶち)というようです。

この外側にサイディングを貼り、内側に断熱材を入れていきます。

#追記:
最終的な外壁の仕上げは、この横木の上に防水シートを貼り、その上に縦に木を打ち付け、そして最後にサイディングを貼るという工程だそう。縦に板を入れるのは、サイディングの下を空気が流れるようにすることで、結露予防の効果があるそうです。
棟梁は、最後に打つ縦木のことを胴縁と呼んでいたなぁ…

胴縁が付けられると、サッシの取り付け位置もより明確になってきます。

Yoko2

ここはトイレ部分にあたるんですが、目玉みたいに見える、小さなサッシの枠が分かります。
これ、最初の図面ではなかったのですが、上棟後に急遽追加したものです。

Yoko3

その理由は、うちを訪問する場合、この向きの姿が最初に目に入るから。

着工前には、玄関(谷川建設の幕の右側)正面からの見栄えを意識して、スクリーンの配置やサイディングの配色を決めました。幕の左側にあたる西側の壁は、窓も少なく単色で、のっぺりとした状態。

ところが、上棟しながら図面と見比べていた設計担当の建築士さん。「こりゃまずいな」って感じで、トイレ部分(幕の左下)の小窓の追加と、サイディングの貼り分けの変更を提案。その提案は納得できるものでした。追加分のサッシはHMで持ちますと言われたので、家の「顔」である玄関側だけでなく、第一印象となる斜め45度からの見えかたが検討不足であったと思われたんでしょうね。

隣家が迫っていて左側の壁がほとんど見えない、あるいは、道路が真正面に繋がっていれば必要ない変更だと思います。幸か不幸か、左側の隣地は旗竿地の竿の部分なので、基本的に建物は建ちません(このブログの最初のほうに配置図を書いてますのでご参考までに)。

着工後でも、必要な変更を素早くやって頂いたのには素直に感謝しています。

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