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2009年8月10日 (月)

上空待機の理由は緊急着陸

昨日の午前中、飛行機で福岡空港へ向かっていました。

まもなく到着という時間なのに降下しないなと思っていると、

『福岡空港は現在着陸機・離陸機とも混雑していますので、壱岐上空で待機するようにと管制かIki_2ら指示がありました』というアナウンス

壱岐!

頭に地図を思い浮かべつつ、機内誌の地図で思わず確認しました。

壱岐上空で1周した後進入の許可がおりたとアナウンスがあり、20分程度の遅れで福岡に着きました。待機から離脱する(多分)スカイマーク機と、下の方で同じように回る全日空機を見たというのは珍しい体験でした。

家に帰って初めて知ったのですが、空港混雑の理由はこれでした。緊急着陸に備えて離陸機・着陸機とも待機させられていたんでしょう。

エンジントラブル 全日空機引き返す
 福岡空港


 9日午前11時10分ごろ、福岡発対馬行きの全日空4933便(ボーイング737‐500型、乗客乗員132人)が、2基あるエンジンのうち1基のトラブルのため福岡空港に引き返し、緊急着陸した。けが人はいなかった。

 国土交通省福岡空港事務所によると、午前10時50分ごろ、対馬上空を飛行中の同機機長から、1基のエンジンが不調になったとして福岡空港への緊急着陸の要請があった。同機はこのエンジンを停止させ、もう一方のエンジンで福岡空港に引き返した。エンジン不調の原因は不明という。

 福岡市消防局によると、緊急着陸に備えて消防車35台、救急車6台が福岡空港に出動した。全日空福岡空港支店によると、乗客は船や次の飛行機に乗り換えた。

=2009/08/10付 西日本新聞朝刊=

消防車の台数などを見ると、空港には緊張が走ったことと思いますが、基本的には片方のエンジンが無事であれば飛行を継続できますし、安全に着陸できます。『けが人はいなかった』というお馴染みの記述にも『当然じゃ!余計なこと書かんでもええ!』と言いたくなります。とはいえ分かってはいても、実際にそういう飛行機に乗り合わせると生きた心地はしないでしょうね。

~~以下、ヲタ的な知識

福岡空港進入の経路上に、ちゃんと壱岐で待機するパターンが書いてありました。
(AIS Japanより)

Rjff_star

よく見ると、EBISUだとかLAGERだとか、聞き覚えのある名前が進入経路上の地点(waypoint)として『国際的に』公式に登録されて公開されてます。福岡の人間は飲んべえだということですかね

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