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2009年8月 1日 (土)

間取りその3:廊下と階段

建築確認自体はOKらしいけど、長期優良住宅の認証がまだの様子。8月5日ころに一度OKが出て、それをもう一度センター(何のセンターやねん!)に提出して、最終的にOKになるんだとか。良く分かんないけど手強い制度の様子。

お盆休みが入るので、本格的な着工はお盆明けっぽいです orz

回りからは『もう基礎くらい出来た?』と聞かれたりするのに…

さて、今回は廊下と階段の取り方、というより、最近はやり(?)のリビング階段の是非について。

先に結論というか、私達夫婦の意見を書きますが、モデルルームとか完成見学会をいろいろ見た印象としては『廊下を減らして見かけの部屋数やリビング面積を確保するための手法』の場合が多いと思います。これから家を建てる(間取りを決める)方、HMはリビング階段のメリットを言うことが多いと思いますので、リビング階段のデメリットについて考えたことを書いておきます。

  • 玄関~リビング~階段~2階居室という人の流れがあるので、リビングの中に実質的に廊下としてしか使えない部分が出来ます。
  • 断熱性・気密性の高い家ならリビング階段でも空調の点で不利はないと言い切るHMもありますが、上が暖かく下が寒いという空気の特性は変えようがありません。特に冬、寒くないですかね。
  • 2階に行くときに必ずリビングを通るから、子供が何をしている・誰を呼んでいるか分かって安心、という意見はもっともだと思います。しかし、子供の立場で考えれば監視されてるようでイヤじゃないでしょうか。
  • 2階の部屋でにぎやかにされたとき、多分リビングまでうるさいです。

いろんな意見があると思います。リビング階段にすることで希望の間取りに近づけることが可能な場合や、リビング階段にメリットを感じる場合はそれでいいのではないでしょうか。ただ、十分な広さがあるのであれば、オーソドックスに廊下に階段を付けるレイアウトのほうが長い目で見ると暮らしやすいのではないかな?と思っています。

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コメント

どうも~。
リビング階段歴1年強のみやです。早速ですが意見を(笑)。

 うちの場合、HMが高気密工断熱系のところで、そのHMの考え方では温熱環境という観点から、リビング階段がある意味必須という状況でした。
 HMに言われるがまま(検討はしましたが)、吹き抜け+リビング階段(必然的に2Fの廊下は空中廊下)としましたが、シーリングファンを用いて空気をぐるぐる回すことにより、1F、2Fの温度差は少ないです。
(冬の空気の流れ:吹き抜け(上昇)→2F廊下→リビング階段(下降)→リビング→の繰り返し・・・で1F2Fの温度差1~2℃程度、夏場は空気の流れが逆)


 やっぱりデメリットは、指摘の通り、1Fの音が少なからず2Fに聞こえてしまうところかな・・・
ただ逆に、2Fの音(子供が沢山バタバタ遊んでいるときでも)は1Fでは意外と気にならないです。

 これから建てようとしてる方、参考になれば。

あ、肝心な情報入れてなかったが、うちは全館空調導入してます。温度差が小さいのはこのおかげもあるかと・・・・

なるほど。

全館空調なら、リビング・階段・2階廊下までを一体にしたほうが効率いいですね。

でも、吹き抜けなんて無駄、っつうのが嫁の意見。私も昼間は明るくて広々して良さそうだけど、夜一人で居たりすると居場所に困るかも…と思ったりして、吹き抜けはやめにしました。

具体的な感想は家が建ってからまた書きます

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