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2009年6月 7日 (日)

キッチン換気扇のメンテナンス性

終盤のレッドカード退場でヒヤヒヤしましたが、サッカー日本代表の4大会連続ワールドカップ出場おめでとうございます。

そのヒヤヒヤの後半を見ながら書きました。

キッチンの収納や使い勝手に関しては、しつこいようですが主に使う妻の評価に任せています。昔と違うのは、ダンパー入りの引き出しが主流で、閉まるときに『バン』とならないのとか、シンクの防音性が高まっているとかですかね。各社とも機能的な大差は無いので、お好みのデザインやレイアウトで決めてもらっていいと思ってます。

IHのシェアが高くなっていること、それに対抗してかガスレンジもおしゃれで高機能になったこと、食洗機が普及したことも大きな変化です。ただし、これらはキッチンメーカー自身が作ってませんので、どのキッチンメーカーを選んでも基本的には同じ物が入れられます。

キッチン選びに付き合っていて、意外と各社に違いがあるのがレンジフード(換気扇)の作り方。基本的な流れとしてはだいたい同じで、

  • シロッコファンを使っている
  • 大型の整流板を使って吸い込み力を稼ぐ
  • ファンに付いた油は遠心力で外側に散らされて、油受けに貯まる
  • これらの結果、フィルターは不要になっている

ものが主流です。メンテナンスもやりやすくなっていて、フードに余計な凹凸や溝がなく、拭き取りやすく作ってあるのには驚かされます。日頃は整流板とフードを拭いて、あとは時々油受けを外して拭き取る程度でOKというのが基本。ところが、ここから先が結構違う。ある会社は、

Fan1

このようにシロッコファンまで簡単に外せて洗えることを強調しています。ところが某社はほぼ同様の構造にかかわらず、定期的にファンを外して洗うことを想定していないものを売っています(ファンを外すには工具が必要)。『洗わなくて大丈夫ですか?』との問いには『大丈夫です』(当然そう答えるわな)。シロッコファンの遠心力で油を跳ね飛ばすから、ファン自体は大して汚れないと言いたいのでしょうか。

色々実験した上での仕様でしょうから、メーカーを名指しで批判することはしませんが、ファンで油をトラップして排出する仕組みである以上、油が付着するはず。油が着く以上たまには洗いたくなるのが人情ではないかと。

実際の油の着き具合は、比較も出来ないので分かりませんが、個人的には、『昔よりはマシだけどやっぱり汚れるから、洗いやすくしました』というほうに好感を覚えます。

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