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2009年5月29日 (金)

土地のあれこれ4

ここまでで、接道の問題をクリアして、土地の面積も(一応)分かりました

いよいよ、ここにどんな家が建つのかが気になります。予算の都合はありますが、出来れば広い家を‥‥と思うのが人情。ここにもいろんな制限があります

代表が建ぺい率容積率。都市計画によって決められる物ですが、今回の土地は第一種低層住居専用地域内にあり(いわゆる『閑静な住宅街』と呼ばれるところですw)、建てられるものの制限は一番厳しいそう。基本的には2階建てまでの一戸建てを建てるところ。建ぺい率は50%、容積率は80%です。

200m2の土地とすると、建物の建築面積(ほぼ1階の面積に相当)は100m2まで、延べ床面積(1階と2階の床面積の合計)は160m2までOKということになります。

さらに第一種低層住居専用地域の場合は外壁後退といって、隣地との境界から1m開けたところまでしか建物が建てられません。日当たりや通風の良い住環境を確保するためですね。

次に日当たりがらみで問題となるのが北側斜線制限。敷地の北側の5mより上は、斜めに見えない壁があって、そこからはみ出す建物は建てられないという規制です。図を書く暇も知識もないので、マイホームと建築基準法というページのリンクを貼っておきます。

あと、日影規制というものもありますが、基本的には10m以上の建物が規制対象の模様。2階建てまではまず関係ないですね。なんか専用ソフトを使って冬至の日の影をプロットしたりとか大変らしいです。

そんなこんなで、思った通りの形の家にはなかなかなりません

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